Crescent Light Log掲示板

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チャットルーム Crecent Light Log [本館]

Crecent Light Log 掲示板2(ロル用)

キャラクター掲示板 第二枠 - マスターアルマス

2013/12/23 (Mon) 16:08:25

キャラクターが増えたためキャラクター掲示板を増設します。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 ギンホ

2016/12/18 (Sun) 12:44:19

【名前】ギンホ

【種族/性別】幼狐/♂

【職業】?

【年齢】推定1500歳(人間でいう15歳くらい)

【体格】145cm/55kg

【容姿/服装】腰までのストレートで艶やかな銀髪/和装(日替り)/軽装

【武器】 色々な薬品が針先に浸けられた巨大なまち針


【その他】何者かに破壊された神社の元守護獣だったがその時に自分の名前以外の記憶を失って各地を放浪して周りCLLに辿り着く。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - コスモス

2016/01/28 (Thu) 22:10:26

・名前:コスモス
・種族:人間(武器人間)
・性別:女
・年齢:20
・身長:155cm
・体重:?
・3サイズ:74-59-87
・容姿
真っ白な髪は肩にかかるくらいまで伸ばされていて、前髪は眉が隠れるくらいの長さで切りそろえられている。
瞳は鮮血と同じ朱。
人形のように整った顔をしているが無表情。
・服装
白いポンチョコートはサイズが大きい。下はホットパンツを履いているだけであるため、コートにズボンが隠れてしまっている。
傍から見たらコートしか着ていないように見える。
・性格
感情を表に出すのが苦手。
そのせいで無愛想で冷たい人と思われがち。
自分のそんな性格が好きではない。
煩い人や馴れ馴れしい人は苦手だが、無下にあしらうようなことはない。
(慣れた人間にはベタベタすることも)
好戦的な性格だが、こちらから仕掛けるということはない。
・戦闘スタイル
体の一部(または全体)を武器に変身させて戦う。
腕や足を(例えば剣や刀、槍や槌などの近接武器)に変身させて戦う。
スリングショットやボウガンに変身することもでき、その場合は矢などの飛ばすものを用意しなくてはいけない。
(単純な変身能力とは違い、武器以外には変身することはできない。)
全身を武器化すれば、自身の力と使用者の力の二つが混じり合い、とてつもない力を生み出す。(しかし、そのためには「コスモス」との信頼関係が必要不可欠)

・人間
いろいろな戦場を経験し、今はこのギルドに身を置いている。
特殊体質は一つ前の戦場で手にしたもの
徒手空拳での戦闘はなれているため、特殊体質を用いなくともある程度は戦える
故に戦闘能力は高め

キャラクター設定 - フェン

2016/01/20 (Wed) 00:24:40

【名前】フェン

【種族/性別】人間/♂

【職業】剣士

【年齢】18歳

【体格】174cm/60kg

【容姿/服装】黒髪の緩いパーマ/洋装/軽装

【その他】自分の剣の修行と外の世界への好奇心から故郷である東の 小さな島国を出て世界を旅して回る、「刀」 と呼ばれる独特な刀剣を腰に下げている。刀は二本、脇差の「カルマ」(製作者は伝説の名刀匠 )と妖刀「イザナミ」(製作者は不明、人間が造った刀ではないとの噂も...)

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - 狐

2016/01/17 (Sun) 00:54:27

名前リン

年齢 100は越えてる100から数えてない

性別♀

種族妖狐(親は両方とも妖狐で産まれたときからそれなりの力をもっている)

容姿 いつもコートと帽子をつけて体と顔を隠して性別までも分からなくしている。脱いだ場合はなぜか魔法とかでは隠せない狐の尻尾と狐の耳髪は金髪ロング胸はギリギリCカップ。全体的にバランスが整っていて、綺麗系の美人かも?。リン「脱いだらすごいんだぞ。」
尻尾は何時も一つ出ているがあと何個かは取り出し自由伸び縮み自由と割と便利。


性格 冷静ぽくしてはいる。人をおちょくるのが大好きで反対におちょくられると言い返す。すっごくめんどくさがりやで気が抜かないと依頼に受けず、マスターに働けと言われるニート。

戦闘スタイル 氷の魔法剣を使って氷属性の斬撃や、魔法を使ったり炎を出したり、尻尾に魔力を集めて強化してそれで突いたりして攻撃する。魔法は、全属性扱えるが、氷と炎以外は強力なものを出せない。

魔法 魔力を物体化させて素材を変更したりできそれでいろんな物を作れる。ただし大きかったり複雑な場合は魔力をよく使う。
あと性質をそのままにして堅さとかを変更することも可能。
例炎の燃えるという性質をそのままで堅さだけを鉄にするみたいな感じです。

少し変わった、ことがあったので、もう一度投稿してみました、これからもよろしくお願いします。

爪紅♀吸血姫 - 爪紅

2014/12/29 (Mon) 14:31:42

【名前】爪紅(ツマクレナイ、鳳仙花の別名、マニュキュアの和名)
【真名】Impatiens balsamina(以下不明)
【種族】吸血鬼(真祖)・ノーライフキング
【年齢】外見年齢20代後半(実年齢…覚えていない)
【身長・体重】171cm 56kg B88/W60/H86
【容姿】
蜂蜜色に輝く髪は二つに纏められて膝の辺りまで伸びている。
肌は青褐色で光沢があり肌理も細かい。
金色に輝く瞳の光彩の中に血の様な紅が輝いている。
金色の羊のような大きな巻角。
真っ赤なイブニングドレスに黒い薔薇のコサージュが散りばめられ…胸は大きく開けて妖艶な姿をかもし出す。

【性格】
陽気で快活、細かいことに拘らない。一瞬の享楽を求める刹那主義。また性に対しても奔放で老若男女・人外も区別なく楽しむ傾向がある。ただし…あくまでスマートに誘われた場合のみ。(下劣な輩とは関わらない。)

【特殊能力】

《吸血鬼として能力》
・吸血による眷属、食人鬼の作成(この行為は爪紅の最も嫌悪する行為の為、生まれて一度も行っていない。)

・体を蝙蝠、狼、霧に変化させる。

・吸血による再生能力。

・蝙蝠・ねずみ等の小動物を使い魔にする。

・緩やかな川や湖の上を歩いて渡る。

・陽光の光を直接浴びると、煙を上げ焼き爛れて、いずれは灰になる。

・十字架、にんにく、聖属性などは苦手で…それにより滅ぼされる事はないが、極力近くに寄れない。(聖属性の回復魔法では傷は癒されない。)

・心臓に白木の杭を打ち込まれるか、穢れし寝所と呼ばれる棺桶を清められない限り、たとえ灰になって数日の後に蘇る。

《血操舞踊》
自らの血液を操る能力。細剣のように固めたり、鞭のように撓らせたりして戦う事ができる。また、戦闘により出血した場合血液を槍の様に尖らせ反撃したり、付着した血液を破裂させて攻撃する事も可能。
切り札は腕一本引きちぎり、投げつけ破裂させて広範囲に破壊を撒き散らす《鳳仙花》…己の名前の由来でもある技。

《血界儀式・召霊》
己・または他者の血液を使い行う儀式魔法(召霊術)。準備に時間と手間が掛かり、一般戦闘中に行使は困難(誰かに守られながら等の工夫で行う事は可能)大掛かりな儀式には己の血が大量に消費されるためかなりの負担が掛かる。…様々魔法があるがその一部として。

血の供物召喚…下級血界儀式の供物として己の血の代償の犠牲に使える異界の生物の召喚。また…己が血の供給にも使える血袋。

・血族探査…己・または他者の血を使いその者の身近な親者(家族・恋人・友人など)を探し出す。これは月の出てる夜の間、探されている対象が月明かりに照らされていなければ探すことはできない。効果範囲は一夜にして駆ける事の出来る(馬など移動手段を持っているならそれも考慮に入れる事ができる。)範囲内で、洞窟や密室にいる場合は探し出す事が出来ない。

・首なし騎士と首なし馬の馬車の召霊…四頭立て八人乗りの馬車とその従者の騎士を夜明けまでの間呼び出す事ができる。馬車には誰でも乗り込めるが…馬車本体は霊体の為、障害物など無視して目的にまで一直線に進む事が可能。

・血闘獄宴陣…広範囲に血を撒き散らし操作し大きな魔方陣を形成する儀式魔法。魔方陣の中にいる。味方には血による高揚で気持ちが高まり、恐怖を拭い去り戦闘に駆り立てる支援魔法として働き、敵には血が肉となり纏わり、体の動きを阻害し恐怖に怯え震える…喰らい尽くされる妨害魔法になる広範囲戦略級の儀式魔法。

・常闇の城への門の召喚…異界にある城への門を一夜限り常世に呼び出し。客人を迎え入れる事ができる。

《戦闘スタイル》
基本は血で固めた細剣や鞭を使って舞うように闘う。基本的な戦闘力は一般の冒険者並みでしかない。

【略歴・嗜好】
数百年前に教会の異端の徒として、家族・家来・領民全て粛清された伯爵家の長女が、真祖として蘇り一時は復讐を果たそうとしていたが、様々な人の出会いと生来に性格により考えをあたらめ…現在では教会に何も遺恨を残していない。

真祖として蘇った時から、ずっと身の回りの世話をしている騒霊(ポルターガイスト)のルル(本名ルージュ)と共に刹那的な余生を過ごしている。

夜な夜な花街に彷徨いだして、娼婦に身を宿し精と少しの血と金…それと快楽を貪ったり、そうして得た金銭で高い酒を買い乱痴気騒ぎで夜を過ごしている。

貴族の様な生活が身に付き一切の家事・着替え等は全て侍女のルルに任せているので一人では何も身の回り事が出来ない。またルルもそのことに喜びを感じていて甲斐甲斐しく世話を焼いている。

アイラン♀鬼 - アイラン

2014/12/28 (Sun) 17:32:29

【名前】アイラン(本名?)

【種族】鬼

【年齢】17

【身長・体重・スリーサイズ】153 秘密 86/59/84

【容姿】
おでこの上あたりに攻撃的な小さめの角がはえていて 銀白の髪に少し長めのもみあげに後ろは短め 黒いブーツに着物(花火ついたものばかり)腕には人間世界でいきていくために抑制しりために希少な腕輪をつけており ブーツにも脚力を抑制するために 強化したり退化したりなそができる特殊なものを履いている 肩には自分の背とさほど変わらない太刀をぶら下げている


【性格】
サバサバしているが内向的でもあり自分のことを中心として考えたりもする手に負えない性格 多重人格でもありどうやれば人格が変わるかがは不明


【戦闘スタイル】
鬼ということを有利に近接格闘技を得意として恐れに加えそれを強化するために加速魔法と精神干渉魔法を修行しており 鬼の中で体術は低いほうだがそれに対抗するために柔術もそなえており魔法能力は高い ただし修行のため使える魔法は少ない

ラビ神父♂異端審問官 - ラビ神父

2014/12/08 (Mon) 02:04:39

【名前】ラビ神父(本名不詳)

【愛称・二つ名】神父・ラビット・R・白兎・純狂者

【種族】人間・神父・異端審問官

【年齢】42歳

【身長・体重】189cm 79kg

【容姿】

長身に引き締まった重厚な体躯。全身の皮膚、毛髪、眼球に至るまで色素が薄く白い。
重度の先天性白皮症と思われる。
身につける神父服や靴なども白色だが、例外として、教団内での役職、身分を表す為のストラのみ黒色。

一見して年齢を読み取る事は難しいが、眉間に深く刻まれた皺が、気難しさと年相応の威厳を醸しだしている。


【性格】

自身が所属する教会の教えを、忠実に頑なに守り貫く事のみを存在理由としている。
あらゆる行動、理念は『神聖の保護と魔性の駆逐』を根幹に置く。
故に独善的。排他的。


【戦闘スタイル】

『聖釘』
釘を自在に飛翔させ、目標を射る。鉄、木など釘の材質は問わない。
本来は、手を触れずに軽い物を動かすといったサイコキネシスと呼ぶべき超能力。
信仰に身を投じて以来は、限定的に教会で祝福の儀を施した釘のみを操れる事になった。
限定に由来する為か信仰心に拠るものか、その威力は増している。

『幽体操作』
エクソシズムを基にした幽体操作、それに準じた攻撃。
教会の秘術、禁術の類。未だその全てが解明されていない人の魂魄、幽体を操る術式。
故に威力、精度、成否は不安定である。


【来歴】

(以下に記す国名は、掲示板「国の設定」より)

『ガリレアン帝国』の地方都市に生まれる。
出生時から、その外見により、両親含めた周辺の人々に畏怖される。
乳幼児であった彼が寝かされた部屋では『勝手に物が動く、落ちる』といった事象が相次ぎ、終には悪魔憑きと噂されるように。

幼年期、その異能を自覚的に発揮する頃になると、周囲からの迫害は激しさを増した。実の母親さえ、思い余って彼の首に手を掛ける事が幾度となくあった。

そして年が十を越える間際。両親の神経が擦り切れる寸前に、数人の神父が彼の家を訪れる。
『神聖ランサルト公国』より、布教を目的とした旅の途上にある宣教師の一団であった。
神父達は、いずれもエクソシズムの秘術を身につけた者達であり、彼の異能が悪魔憑きに拠るものでは無いと見抜く。しかし、だからといって迫害が止む事が無いとも見抜いてた。

両親と神父達の間で、どのような話し合いが持たれたかは定かではない。結果として、彼は宣教師団と共に、ランサルト公国へと赴く事になる。周囲の人々は、悪魔祓いの為に連れていかれたとも、単に両親が厄介払いに押し付けたとも、その両方であるとも噂した。
明らかな事実としては、その後数十年を経た今に於いても、彼の姿が故郷で確認される事は無かった。

神父達が所属する宗教組織に庇護され、其処で与えられた『信仰』という甘美な水は彼の肌に良く馴染んだ。
彼は存在理由を得た。その異能を祝福と捉えた。誰もが目を背け、自らも忌み嫌った自身の外見さえ誇りに変えた。
教義を学びながら、神の教えに沿った日々を如才なく送り、年が長じるにつれ、教団内でその才覚を如何なく発揮し、頭角を現す。
年月を経て、常軌を逸して凝固した信仰心は、教団内でさえも時に疎まれたが、彼が動じる事はなかった。

神の教えを、その原理をのみ、己の信念として生きた。
自らの異能は、魔性の駆逐が為に授かった能力であり、学んだエクソシズムもまた同じくだと信じた。
役目に殉じて生きる為『異端審問官』の職を望み、その地位を若くして得る。

以来、二十余年を異端狩りに費やす。
その間、数多の経験を経て、また教団の事情も様々に変化したが、彼の信念が揺らぐ事は一度として無かった。
まるで自らの容姿が体現しているかの如く。一点の曇りも無く、狂信者で在り続けた。


そして現在――『ルティル王国』(クレッセントライトが在る国)の教団支部に所属。

【PLは「エマノン♀吸血姫」と同一です】

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - 由良

2014/11/30 (Sun) 11:44:48



【名前】エレオノーラ・サハロフ / EleonoraSkharov
【愛称】レナ
【種族】人間
【年齢】24歳
【身長】166cm
【体重】47kg
【3サイズ】79,59,83

【容姿】
添付ファイルを参照。
背中くらいまで伸ばした白金の髪をハーフアップにしている。基本的におだやかな表情を浮かべていて、然し表情のパターンは少なくあまり感情を表には出さない。

【服装】
添付画像を参照。
部屋着はブラックニットのノースリーブのタートルに、黒のホットパンツ。

【性格】
飄々としており、感情の浮き沈みが読み取れない。
基本的に人を怒らせるようなことはせず、主張して波風を立てるよりは調和を重んじる。
風に例えられるほど自由奔放で、神出鬼没。

【人物】
とある亡国の賢者。24歳と若いながら魔法学に精通している。基本的に自分の過去について人に話すことは少ない(以後随時追記)

【戦闘スタイル】
拳闘術と、魔術を織り交ぜた戦闘スタイルで、手数と機動力で押すタイプ。四大属性の魔術のほか、重力場を発生させ移動速度を上昇させたり空中に足場を作るような魔術を得意とする。触媒の杖の代わりに両手の親指に指輪をしており、魔法で遠隔攻撃をする際は拳を前に突き出すようにして狙いを定める。


■得意技■
波動拳的な技とか、魔法を乗せた属性拳とか。

■魔法■
重力魔法と属性系魔法

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - メリア

2014/11/11 (Tue) 22:53:20

≪基本ステータス≫
◆名前/フルネーム:メリア(フルネーム不詳)
◆年齢:不詳
◆身長/体重:145cm/?
◆種族/性別:妖狐/♀


≪概要≫
数年前、数十年前はそこそこの権力を持っていたが、其れから退いて今では再び修行の身。自身の職を『僧侶』としているが、其れは取り敢えずの肩書きだけに過ぎず何処ぞの神を信仰などしていない。自分を拾ってくれるギルドを探し彷徨い、此処へと。――以前出逢った人物との記憶は残っているが、其れを全面的に出す事はなく隠し気味。勿論、現在は権力等全く持っていない状態。

≪外見、容姿≫
* 腰の位置辺りまでに伸びたストレートな黒髪を持ち、つり目気味の大きな瞳は紫色。肌は色白で何処か不健康的。
* 身長は低く、其れに合わせて胸部等も凹凸は少ない。軽くコンプレックス。
* 顔立ちは整っているが何処か幼さが残り、容姿だけならば10代前半程に見える。右眼に掛かるように大きな傷跡が残っている。
* 髪色と同色の狐耳と尻尾を持ち、其れらは具現化する事も隠す事も可能。
* 服装は東の地域に広まる和テイストな物で、主に白色に赤帯の着物を着用。


≪性格≫
「~じゃ」等の古風な口調を使い、一人称は「妾」。最初の警戒心は強いが、慣れてくれば何者相手でもからかい気味になる癖がある。馬鹿にするような態度、毒舌は日常茶飯事。大の酒好きで、どれだけ呑んでも酔いにくいらしい。ベタだが油揚げも好き。


≪特殊能力≫
治癒魔法(本人曰く、妖術)の使用が可能。


≪戦闘スタイル≫
基本的に戦闘には参加せず、後列で見守る。戦闘不能者の蘇生回復、瀕死状態者の回復、怪我人の治療等が主な仕事。攻撃魔法も取得してはいるが、初級クラスの物のみなのであまり期待出来ない。他に、薬草の調合もある程度は知っている。飲み易い飴型の固形薬草を独自に開発し、其れも持ち歩いている。

≪遭遇歴、邂逅歴≫

Re: 新規登録 - アルド♂元騎士

2014/11/11 (Tue) 02:43:26


◆名前/アルド・ヴァルフレア
◆年齢:38
◆身長:176cm
◆性別:男性
◆容姿:黒髪( 貰い物画像参照 )


≪伽羅詳細>>
昔、若かりし頃に名前の知れぬ王国の騎士団長を務めた経歴の持ち主
実力信頼1つ1つに置いて、ズバ抜けていた
然し、戦争の起きた際に任務にて城を離れている間に国は滅ぼされてしまった
その後は、騎士団は崩壊
――罪を感じた男は一人彷徨う生活を送るのだった。

今では、貯金などを一切使わず其の日暮らしをする有様なのだ


≪通常時≫
見た目とは裏腹に、おふざけ口調
何処までも緩く、髪型はゴムで少々髪の毛を束ねる程度
女の子は好きだけれど、適当に過ごすのが好きなので適当に絡む、適当人間

<<髪の毛解いた時の人格>>
髪の毛を解く事により性格は一変する
普段の緩い性格から騎士団の時の性格
口は悪く、冷酷無慈悲な性格となるのだ


≪戦闘方法≫
弓と剣を扱う
弓は、魔力を込める事により強靭なる矢となり
弓の腕前はそこそこであり、複数の矢を同時に放つ事も出来るのだ。
剣は唯の剣、剣技よりは弓技のが得意故に滅多に抜かぬ



_

アーレクス♂海賊 - アーレクス

2014/11/11 (Tue) 02:21:52

≪基本ステータス≫
◆名前/フルネーム:アーレクス・サンソン
◆年齢:32
◆身長/体重:184cm、91kg
◆種族/性別:人間、男

≪概要≫
ルティル王国の見解ではルティル王国に所属していないのに拿捕されることはない海賊の一味。というか船長。
『エル・サンソン』号と屋号のついたブリッグ船とその乗組員、船長アーレクスは主に領海内で目撃され、自国や同盟国あるいはそれ等に親しい関係を保つ商船や漁船ならびに軍船に対して被害を加える事はないが、〝それ以外〟に分類される船舶を見つければ船舶の種類関係なしにあらゆる敵対・略奪行動を行う。
積み荷だけならまだしも、船の装備はあらかた剥ぎ取り、場合によってはマストや装甲まで引っぺがす、非常に危険度の高い海賊である。

他国はこれに対し厳重な注意と抗議を行い、ルティル王国もそれに了承しているが未だ拿捕には至っていない。
……時には大規模な港に堂々と停泊しているが『よく似ているが別の船なので問題は無い』そうだ。

尚海賊としての〝稼業〟を行っていない時には、
漁船に混じって魚の水揚げやギルド船に混じって怪物退治などを行っている様子も目撃されている。


≪外見、容姿≫
・ゆる~いクセの入った赤茶混りの焦茶髪、手入れらしい手入れはたまの洗髪のみなのでパサパサしてる。
・鼻下、顎周り、鼻孔より下の位置の頬やらモミアゲにヒゲ。黒々としてても長々とはしていない、短く綺麗に揃えてある。

・釣りでなく垂れでなく、すっと横に流れるラインと海色の瞳。
・右目の端を通る斜めのサンマ傷があったり、ヒゲに隠れているが右頬に弾痕があったりと顔面に傷多し。身体中にはもっと多し。

・マッチョ。ミスターオリンピアとかには出ないぐらいのマッチョで逆三角とか作れる。
・アサグリ風衣装。主人公みたいな格好じゃなくてどっちかっていうとモブ的な作り。

・トレードマークその1、パッチワーク風のバンダナを頭に巻いている。巻き方はハチマキみたく折りたたんで額を隠すようにぐるっと。
・トレードマークその2、背中、腰付近右脇腹寄りのところにイレズミ。ウミネコがバラを咥え、バラの茎は導火線で火がついてる絵柄。



≪性格≫
基本的に細かいことは気にしない、場合によっては細かくないことも気にしない、メンドくさい性格。
(ただ、自分の不利になることだけ細かいこと気にすることもある)
お酒好き、博打好き、女好き、ろくでなし必須の三項目をきっちり必修。
(ただ、身ぐるみを剥がされたりしない程度の自制心はあるらしい)
仲間や部下はは大事にする傾向にある。先天的なものではなく、前述する通り船乗りであり、周り大事にしないと警吏とかがいない海の上でで何されるかわからないので大事にする、という経験則に基づいた物。



≪特殊能力≫
なし。強いて言うなら、海上生活に必須な、身軽さ(マストの上に登って帆の調整&天候の確認などするためetc.)や海の天候を読む眼力などは優れている。



≪戦闘スタイル≫
カットラス、舶刀とも言われる、農耕用の鉈をサーベルを手本に改造した刀剣であり海賊必須アイテムとも言われるそれを右手に、左手にはフリントロック・ホイールロック式の短銃をぶっ放して派手にいく戦闘スタイル。
刀剣は折れたときのため、銃は弾込めが面倒臭いため、常に四振りと五丁携帯しており、剣は腰に交差させて二本を吊るしもう二本は刀のように左側に二本差し、銃は五丁とも右側に専用のホルスターに全部収納してある。

戦闘能力そのものは時と状況によって結構変わる。
平地の上でもそこらのチンピラ十人やそこらでは相手にならないが、海上であり船上での戦いとあらば相手が余程不安定な足場に慣れているか余程の手練あるいは特殊能力者でない限りは手こずるだろう。
大波に揺られ続ける甲板を猫のようにしなやかに、疾く駆けて詰めより、カトラスか銃撃での脳天狙いの一撃必殺を旨とする戦法は脅威と言い表されるに足るだろう。

ただし人間故、人間にしては頑丈であるものの、流石に脳天に一発でも食らったら死亡する。


≪遭遇歴、邂逅歴≫
0~16:どこにでもあるような規模も人も活気も少ない漁村で生まれ育つ。

16~:漁師として生活していたある日海賊に襲われ、老人は殺され若者は攫われる。自分も攫われる。
奴隷として売られるが買い手がつかず、仕方ないので海賊船で下働きをさせられる

18~:下働きをしていた同郷・同境遇の仲間達と反乱を起こす。酒をしこたま飲ませて宴を盛り上がらせて――
寝静まった船を静かに皆殺し。

18~:皆殺して奪い取った船で、村にも帰らず(焼かれて帰れないというのもあるが)密漁船を相手に略奪行為を始める。

20~:盗人共相手に盗人行為で稼いだ金で一旗あげようと、ブリッグ船、後の『エル・サンソン号』を購入。
思ったより費用がかさんだので、密漁船相手にまた荒稼ぐ生活に戻る。

21~:ある日、噂を聞きつけた、ルティル王国の人じゃないけどルティル王国の使者が訪ねて来て、国には所属できないけど国のために働いてみないかと就職先を斡旋される。就職先決定、現在まで波乱もあったけど順風な生活を送る。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ホンファ

2014/10/27 (Mon) 11:14:55

≪基本ステータス≫
◆名前/フルネーム:ホンファ・グレイ
◆年齢:16
◆身長/体重:168cm 52kg
◆種族/性別:龍人族 ♀



≪外見、容姿≫
腰まである長い銀髪、母親譲りの白い肌と長い手足を持つ。切れ長の目はトパーズのような色をしており、薄い唇は冷たい印象を与えやすい、整った容姿をしている。しかし、中世的な顔立ちとは裏腹に女性らしい体つきをしている。
普段は男性用のチャイナ服みたいなものを着ており、露出はしない。常に背中に身の丈ほどもある大剣を背負っている。
龍人族ではあるが見た目はほとんど人間で、違いといえば耳がとがっていることくらいしかない。


≪性格≫
無口で表情に乏しいので、見た目の印象も合わさって冷酷無慈悲だと思われることもあるが、実際は仲間意識のつよく慈悲深い一面がある。目立つことを嫌い、積極的になにかをしようという意思は無い。が、他と馴れ合うことや同化することを嫌い、なんと言われようが自分の服装などを変えようとはしない。
ここに来るまでの時間をずっと山奥で人と合わないように両親だけと過ごしていた上、ずっと男同様に過ごしてきたので女性らしさがない。が、本人もそれを気にしていない


≪特殊能力≫
戦闘時など興奮しているときには右手が鉤爪になり、刃物を持っているような状態に変体することが出来る。
人間よりも身体能力が優れており、筋力などが人間離れしているのはもちろん、運動能力もかなり優れている


≪戦闘スタイル≫
変体した姿で肉弾戦を好む。知能が低いわけではないが、自分の特性を生かして接近戦を主とするも単独戦は好まず遠くから攻撃する能力を持つ者と戦うことを心がけている。また、変体しなくとも人間離れした筋力で、自分の身の丈ほどもあろうかという大剣を駆使して戦うこともある。
変体した姿では架空と思われがちな龍の能力を使うことが出来る。手の鉤爪はもちろん、体表はうろこに覆われ防具を使わなくとも鎧をまとったような状態になる。


≪遭遇歴、邂逅歴≫
14の時に巣立ちの意味をこめて旅に出て行き、各地を放浪しているうちに世界を旅していると言う戦士団に遭遇し、兵士の一員としてこの地にやってくる。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ルサリィ

2014/10/23 (Thu) 21:06:31

性別:♀

身長:20or140

容姿:緑のロングに同色のワンピース。青い目で全体的に肌白い

その他:武器は画像参照。
積極的な性格で回復などの援護魔法を得意とするが、魔法は大きい状態の時にしか使えない、その反面飛行は小さい時にしかできない。
魔法は主に風属性を使うが、他の属性も使える

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - セイル

2014/08/29 (Fri) 02:07:02

すいません;;↓のは女ですw

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - セイル

2014/08/29 (Fri) 02:03:04

«基本ステータス»
名前:セイル
年齢:不明
身長:159cm
種族:吸血鬼

«外見・容姿»
・銀髪ロング・透き通るような白い肌・紅い瞳・黒いワンピースが基本です。
・夏には髪を結んだりすることも…

・基本、レースのついた黒いワンピースです。
・胸元には母親の形見の月と星がモチーフの紅いルビーがついた銀のネックレスをつけている。

«性格»
・自身の強い魔力のせいで家族を失い、それから自分に自信が無くなっている。
・月が大好きで、屋根に登ってよく月を眺めていたりする
・人の血液はあまり飲みたくない主義
・大体は物静か。だが喉の渇きが酷くなると荒れ狂う
・エロいことに関してはそこまで興味がなく、抱き締めたりすることにそこまで抵抗がない
・人からの愛がほしい
・二重人格者。もうひとつの人格は飢えている獣そのもの。誰にでも喰おうと牙を見せる。
・操られ安い

«特殊能力»
『魅惑の歌声』
 ある特定の歌を歌うと誰でも魅了されてしまい、幻を見ているかのようになる。普段、普通の歌を普通に歌っていても意識していない内に能力が発動している。

『目を惑わせる』
 自身は気づいていないが、ごくまれに目を合わせると相手に幻覚を魅せることがある。

能力発動時には何故か目が紅から銀に変わる。

«戦闘»
・闇の魔術を使う。低レベルではあるが威力が少し強い
・身軽さを生かしてちょこまかと避けたりする
・格闘についてはダメダメで、パンチやキックにもたいした威力はない
・ただ、何故かしら剣術においては秀でており、魔力で剣を作り出して使う

«過去»
吸血鬼の貴族の家系に産まれた。
だがその強大な魔力に両親は消し去られた。その後、施設に預けられたが他の子からはいじめられ、世界なんか無くなればいいと思っていた。
あるときから魔術専門の学校に通うがそこでもいじめられていた。
無事卒業するがなにも分からず右往左往するある日、吸血鬼の貴族に拾われ屋敷で可愛がられた。屋敷では、重要な職(主人の秘書)にあてられていた。その屋敷が何者かに襲撃され屋敷は壊滅、重大機密を持ち逃走。いまでは何者かに恐れながら生きている。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 ※敵対枠 - 髑髏

2014/05/20 (Tue) 11:00:39

≪最近の出来事≫



≪基本ステータス≫

◆名前/フルネーム:レナ

◆年齢:不明(外見13歳程度)

◆身長/体重:142cm / **kg

◆スリーサイズ:74(B)/51/70

◆種族/性別:妖精(混血種) / 女


≪外見、容姿≫

黒髪を背の中程まで無造作に伸ばしており、粗く覆う前髪の間から覗く、右は黒、左は橙のオッドアイを有する顔立ちは幼い少女そのもの。色素の薄い素肌の上から直に纏う白いローブは相当にサイズが大きい様で、肩や胸元を曝したり、裾を引き摺ったりと凡そ着崩れている。


≪性格≫

気分屋で、何常もうっすらと笑みを浮かべている。人間以下、人の形をするものを魔力の供給源(=捕食対象)としており、己の術で狩る事を“人形遊び”と呼んで、その遣り取りを好む等、概ね人間の倫理観念が通用しない。然しその言動は無垢な少女のそれと等しい為、残虐さに拍車を掛けている。


≪特殊能力≫

数在る魔導器<アーティファクト>の中でも禁忌とされる一つである“死化粧の骸”を所持。外見は赤銅色の金属らしき材質で出来た人間の頭蓋骨で、血液や肉片等の人間由来の有機物を与えると、魔力で肉体を瞬時に錬成し、与えた供物の元となった人物を複製する。
肉体は供物由来の自我に因って自律しながら、骸の使用者の思考とリンクし、その維持は所持者の魔力によって行われる。与える供物の質が良いものであれば、複製した人物が特有する能力の行使も可能。
此の魔導器を使用するに、並の魔術師の魔力では維持すら数秒と持たず枯渇する程の代物だが、彼女は妖精由来の血に因る膨大な魔力量を以て、自在な制御を成し得ている。


≪戦闘スタイル≫

付与魔術により強化した身体能力と、小柄故の機動力を以て立ち回る。本人自身の戦闘力はそれなりだが、前述の魔導器を用いて己自身や相手を複製し、連携して攻め立てる術を得意とする。


≪来歴≫

※ 不明


≪遭遇歴、邂逅歴≫

クロノス♂吸血鬼 - クロノス

2014/05/02 (Fri) 21:36:03

≪基本ステータス≫
◆名前/フルネーム:クロノス/クロノス=ラント
◆年齢:不明(見た目20歳前後)
◆性別:雄
◆身長:182.3cm
◆種族:人間/吸血鬼

【設定】
正常時は人間と変わらぬ身体能力、容姿も金髪碧瞳と人間そのもの。
違う点と言えば不老不死、魔法を使用できることである。
服装は黒やグレーのような目立たない色のパーカーを好んできているが、腰には刀を帯刀しているため目立つという結果になっている。
腕を切断されたり首を落とされても時が巻き戻るように治癒されていくが、特殊な効力を持った武器などに弱く治りが遅い。
性的興奮を覚えると吸血鬼へと化し、瞳が紅くなり歯が牙のように鋭くなる。
人間を遥かに凌ぐ身体能力と眷獣を操る力を取り戻すが吸血衝動が多々起こるようになり、血を吸えないと激痛が走るため自分の血を飲むことが多い。
人間時と吸血鬼では性格の差が激しく、普段は温厚で人畜無害、正義感など自他精神も持ち合わせているが吸血鬼では俺様主義。
一応相手を尊重するが謙遜、遠慮がほとんどなくなる。

【能力】
<人間>
・不老不死
・魔法:四大元素を操るが、あまり強力なものは使えない

<吸血鬼>
・眷獣:自分の中に秘められた獣を呼び出すことができる。後に詳細追加予定。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ミルフィー

2014/04/29 (Tue) 16:51:36

《名前》リフェラ=ミルフィー
《職業》放浪者
《性別/年齢》♀ 19才
《身長/体重》172cm 62.13kg


【身体詳細】
バスト:89.44cm
アンダー:73.96cm
二の腕:24.08cm
ウエスト:63.64cm
ロー:77.40cm
ヒップ:92.88cm
太もも:49.88cm
ふくらはぎ:34.40cm
足首:21.50cm


【外見】
無地の爽やかな緑色ワンピース
空色の髪の毛、ストレートロング
フード付きの黒いローブ、膝丈
獣の皮で作った腰に巻いてるバッグ


【能力】
弾収納異次元ポケット(銃の弾"だけ"いれることが可能なポケット)


《バッグの中身》
紙切れ 空き瓶 地図 小袋 拳銃

フレイ♂魔法使い - フレイ

2014/04/29 (Tue) 02:25:29

≪基本ステータス≫
◆名前:フレイ
◆年齢:14歳
◆身長/体重:158cm/48kg
◆種族/性別:人間/男

≪外見、容姿≫
クリっとした碧眼に、偶にメガネを掛けることも。
時々ボサボサになる小麦色の髪。
好奇心旺盛な、愛嬌のある表情。

魔法学院の制服に、魔法の発動体のタクトを持ってる。

≪性格≫
学院では生真面目な優等生だったけど、
今は初めて実際に見る色んな物に、好奇心いっぱい。
また、学院では男女交際が厳しかったためか、
純情だけど、興味は深々。

≪略歴≫
両親は庶民だったけど、素質を見出されて近隣では名の通った魔法学院で学んだ、少年魔法使い。
座学が終了したので、一人前の魔法使いとしてクエストを達成しろと実習に出され、冒険者ギルドに入ることに。

魔法に関しては、学院で基礎のマナ魔法全般に加え、得意なのは見た目は地味だけど、使いこなすと便利な物質操作系の魔法。

変更点など、改めました - ガゼル♂魔法殲滅士

2014/04/28 (Mon) 21:11:26

名前  ガゼル
職業  魔法殲滅士
年齢  15歳
身長  156cm
体重  45kg
性別  男

【特徴】
 人間の父親と猫の母親から生まれた半獣人。その特徴を色濃く
受け継いでおり、頭には猫耳が、手には肉球が、口には小さな牙が
生えている。また、目は赤色である。髪の毛は灰色。
自分に危機が訪れたり、特殊な状況下に置かれると「獣モード」になるが、
最近は自分の意志でオンオフができるようになってきた。そのほかにも、
「人間モード」や「炎猫モード」が存在しており、状況に応じて使い分けている(らしい)
武器は主に拳や爪を使う戦い方で、たまに背中に背負っている剣を使う。
また、拳や爪に魔力をまとわせて戦うことがほとんどで、大抵は炎属性を使っている。
(ちなみにその炎は本人の意思によって熱を感じさせることができなくできる。)


以下各モードのデータになります!


【人間モード】
その名の通り、人間に一番近い状態。戦闘力、単純な筋力も低いが、獣の血を引いているためか素早く動ける。
戦闘をあまり好まない性格で、物事を冷静に判断できるのだが頭が悪い。また、頭を撫でられることが大好きで
頭をなでられれば敵にでもなついてしまう可能性がある。


【獣モード】
獣モードになるためには
・半殺しの目にあう
・精神的に追い詰められる
・多大な憎しみを持つ
ことが必要。どれかひとつでも当てはまれば獣モードになれる。
もともと、別人格が暴れるだけだったが、今はその人格とも自分の中で和解し、自由に出すことができる。
すべての力が跳ね上がり、若干ではあるが見た目も変化する。牙が伸びて爪は鋭く伸びる。
目の色は赤色から真紅に変わり、筋肉質になる。なお、口調も変化する。
「僕」「ですよね~」から「俺」「だよな。だろうが」など。口調が乱暴になるとともに、非常に好戦的な性格になり
戦いの中で朽ちることができるならそれでもいいと考えるほど。

【炎猫モード】
新しくできたモードで、首からぶら下げているネックレスに宿した「火山の精霊」(ウィング)と融合する。
背中には炎でできた翼が生える。もちろんそれで飛ぶことも可能。
全体的な火力が上がり、筋力も上がるが、この状態になると炎属性の魔法しか使えなくなる。
常に両腕から炎を放出している


【背中の剣】
刀身がない謎の剣。実は魔力を込めるとその属性に応じた刀身が現れる。
【炎猫モード】に限り、炎の刀身が高質化して切断武器になる。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - スイレン

2014/04/26 (Sat) 00:50:43

【名前】:スイレン
【性別】:雌
【種族】:獣人(九尾狐)
【年齢】:100歳前後
【武器】:扇子

【概容】:毎日気まぐれに街を歩き回り自身の快楽の赴くまま行動する放蕩娘。その正体は森に住む狐が長年力を蓄えることで九尾となり人化したもの。純粋な魔物種としては珍しく人間を好意的存在(自分のために貢いでくれるし)として見ており、街中に居を構えている。しかし九尾としての本質なのか崩壊するものを愛でたいという歪んだ願望を内に秘めており、”強大な存在”、”組織”、”無垢な存在”、”完璧なシステム”などに魅力を感じてしまう……らしい。
 
【能力】能力は幻術、幻惑、変化、狐火。戦闘能力は人並みのレベルだが、幻術などを駆使した回避や逃走能力には目をみはるものがありこれを利用して敵をおちょくるだけおちょくり撤退する等の行動を日常的に行っている。変化に関してはほぼありとあらゆる物に変身可能であるが、人化意外に変化している間他の術は使用不能になる。また変化は例外的に自分よりも圧倒的に体積の大きいものや小さいものに変化する事も出来ない。
変化を除く殆どの術が火を使用することで発生する。その為、水の術式などにめっぽう弱く身体が濡れると能力が使用不能になるなどの弊害も。体術に関しては”舞”を基盤とした”回避”と”受け流し”に特化したものを扱い、攻撃として使用されるとは殆ど無い。


【外見】大人時:B102・W60・H89
    子供時:B60・W50・H65
 
基本的には幼い童女の姿だが、人化した本来の姿は成人した女性の姿。こちらの姿は人間をからかう時や誘惑する時などに使用して、それを見た他者が困惑するさまを見るのが密かな楽しみ。本人も気が付いていないが幼い外見の時は精神年齢も多少下降気味。
常にはだけた着物を纏い、腰には瓢箪をぶら下げている。和服の種類は基本的に日によって異なるが、その全てに共通して胸元が大きく開き足部分の布はスリットが開いている。髪は金髪をロングにしており、その長さはどの姿であっても太ももの辺りまで伸びている。大きな九本の尾と狐の耳は本人の自慢らしく、よほどのことが無い限りは隠蔽せずに服の外に露出させている。

クー♀シーフ - 緋色

2014/04/21 (Mon) 21:13:36

≪最近の出来事≫
ウェイトレスとして看板娘を目指す!
……のは、あくまで趣味。最近盗賊ギルドに危ない仕事が舞い込み
それの下調べに躍起

≪基本ステータス≫
◆名前/フルネーム:クー・リーフレア
◆年齢:14歳
◆身長/体重:152cm/45kg
◆種族/性別:人間/女

≪外見、容姿≫
髪:金髪ウルフカット
肌:薄い肌色
瞳:少しつり目の碧眼
スリーサイズ72/52/69
普段は動きやすい上下、外出、遺跡にもぐるときはその上にソフトレザーのポイントアーマーをまとう

≪性格≫
何も考えていないように見えるが、行動には必ず考えがある。思慮深く、自分の中では不用意な行動はしない。もとは口調は落ち着いたものだったが、同じ口調だった双子の兄弟との決別のため、意識して砕けた口調を取っている。人に嫌われるのを嫌い、普段は笑顔を絶やさず、人懐っこく接する

設定
元は捨て子で、もう一人の双子の男児とともに幼いころ騎士の家に拾われる。
其の家には家を継ぐ男子が既にいたので、彼を補佐するようにと、剣術と勉学を仕込まれる
一通りの知識は其処で叩き込まれるも、その間に書斎で見つけた本が自身の世界を広げた
其処には、自身が知るこの家の中だけの狭い世界ではなく、外の世界のことが書かれていて
それを知ってからは、決められた枠組みの中で生きていくことが出来なくなった
その後、残ったもう一人と自身を拾った家を裏切る決心をして11歳で無謀にも家出を決行
家出の後、狭い世界でしか生きてこなかったため常識に欠けたせいか、何度も飢えなどに苦しんだりもしたが、
それは自由の代償と、あらゆる手で乗り越えてきた
町の近辺を調べ歩き、未知の遺跡を捜す夢だった生活を送っている

大きなリュックの中身は、まな板から小さな毛布まで生活用具一式つまっている
何があっても生き残るための装備


≪戦闘スタイル≫
近接型 
主に腰のナイフを使っての切りつけと体術 
場所によっては其処にあるものを利用する

弱点:
魔法的なものが使えないので、そういったものは避けるしかない
体型も発達しきっていなく装備も軽装な為打たれ弱い上に打撃も軽い

・邂逅歴

Re: キャラクター掲示板 第二段 - ディード♀小悪魔

2014/04/13 (Sun) 13:57:47

本名:レディルノ・ディード

★性別:女性

★年齢:15歳

★身長:162cm

★スリーサイズ:92.77/56.28/94.53

★二の腕 21cmぐらい

★太もも 32cmぐらい

★足首 17cmぐらい

★外見
赤色の強めの桃色ロング。閉じられた瞳に、子供らしい薄い肌色をした肌。
シスターの服装を普段は羽織って居て、ベールという頭に被る物もきちんと被っている。
小悪魔のような翼は隠してなんておらず、常に広げた状態。
尻尾も出ているらしいが、服の中に隠れて居て分からない。どうやら片膝に巻きついているらしい。

★特徴
「~ですの、~ですわ」という話し方。記号(♪、&#10084;&#65038;)を(これから)酷使するのも特徴的。
遊び程度の物では嫌なことは嫌というが、相手が本気になってしまった時は本心を明かさなくなる。その為、非常に熱くなりやすい性格の人が嫌いで離れて行く。
悪戯をするのもある意味特徴。良く爆発等を行うが、最近の頻度は少なくなって来た。

属性変化をする事ができ、炎、水、雷、風、土、闇、光、夢、愛、鏡、幻、罪、悪、鋼、聖、磁、氷、神と存在する。
変化した属性によりステータスも変化し、耐久型やアタッカー型、その他色々と様々な事も得意と出来る。

両目は既に失明して居て、超音波や魔力を頼り行動をして居る。

下級魔族。聖水や聖塩等を苦手とし、過剰に摂取をしてしまうと内臓が溶け出し致命的な傷が残る。勿論、皮膚には耐性は無い為被ってしまえば最後。身が瞬間的に壊死し、腐敗をして行き溶けてしまう。
その為か、彼女の得意とする『悪戯』の被害対策に聖塩を撒かれる事が多い。

【全22種類(新属性三つ)の能力の違い。】
弱点属性は全て共通し、『光』のみ

〈風〉=主に素早さ、攻撃が上昇する属性。風を発する事が出来、真空波等の特技を発動する際に使われる。主なデメリットは、風属性では物理耐久面で劣る事。その為、一度相手のペースに巻き込まれてしまうと不利になる。

〈雷〉=風属性とは若干違う素早さ、魔力に補正の掛かる属性。主に電撃を放つ事が出来、強弱を上手く調整することによって幅広く使えるが、現時点では未だに不明。風属性とは違い、物理攻撃ではなく魔法攻撃面で強く、そして魔法耐性面では劣ってしまう。だが、現状此方の方が使い勝手は良い。

〈炎〉=主に攻撃、防御と補正の掛かる属性。非常にメジャーでもあり、弱点属性も水では無い為騙す事には使えるが、何故か魔法攻撃を受ける事が多いと理由で封印された。魔力が劣ってしまうが、あまり痛いわけでも無い。耐性が下がらないだけ、彼女にとってのこの属性の唯一の喜び。

〈水〉=炎の反対であり、攻撃が劣り魔力と防御が上がる属性。『ウォルセル(水の魔法陣を発動する。その魔法陣に体の一部や、物を翳すと汚れだけが全て落ちる。』や『ウィルディー(ウォルセルの範囲版。一気に広い範囲の汚れを洗い流す事が可能だが、その代わり細かい指定はできない。』等の呪文程度しか役立っていない。こちらも、雷呪文が飛んでくるが呪文の時点でアウトなので使わない。

〈土〉=元のステータスで一番悲惨な防御と耐性をあげてくれる癒し系属性。チャットでは、彫刻を生み出す事に使われたが、それ以外の出番は未定。命中率が非常に不安定であり、与えるダメージも期待出来ない。素早さが劣ってしまうのも非常に難点。

〈光〉=魔力、攻撃に補正の掛かる攻撃的な属性。本人が光を嫌っている方の悪魔であるが故、これからも良い出番が期待出来ない。何故なら、光が欲しいなら闇を消してしまえば良いからだ。因みに防御が劣る為、まず戦闘では使われない。

〈闇〉=光と同じ、魔力と攻撃に補正の掛かる攻撃的な属性2。闇という響き、そして外見の為真っ先に光属性の呪文を放たれるのがたまに傷。その為、かなり昔から既に封印されている属性である。呪文耐性が劣ってしまい、さらに不利に。

〈愛〉=耐性と素早さに補正の掛かる癒し系第二弾の属性。その属性は、生命だけでなく物質も癒す事が出来、小さな小さな生命すらも生み出せてしまう。褒められたい時に良くなる属性だが、褒めてもらえず最近復活した。攻撃が劣るのもかなりの救いで、戦闘でもかなり使える部類。

〈夢〉=攻撃と耐性に補正の掛かる、炎の別バージョンな属性。能力は未だはっきりしていないが、自分の思い通りの夢を見せる事が出来る。ディードの夢を見たのなら、きっとこの属性で操られているのだろう。素早さが劣ってしまう為、それだけでももう難点と彼女は言う。

〈悪〉=悪魔の悪の字、攻撃と素早さに補正の掛かる属性。風属性の耐性下がる版であり、こっちの方でも結構愛用をしている。主な能力は『五月雨悪魔の流れ道(大量の悪補正の掛かった真空波を発動し、四方八方に放つ。挙動も若干変化するらしい。』ぐらい。風属性に何かついて来ただけの属性であるが、何故か悪戯を試行錯誤中の時はこの属性になる。

〈霊〉=未だになったことの無い属性の一つ。補正は耐性と魔力に掛かり、防御面では劣ってしまう。その中途半端さが売りで、それがわかった瞬間封印した。使ってくれと水飴を渡したら使います。

〈鋼〉=攻撃、防御が上がり素早さが下がる。これをやるのなら炎にしなさい。主な得意呪文も存在せず、物理攻撃だけを頼りにする属性。物理耐久においてはトップクラスなのだが、使い勝手の悪さに一番影が薄い。

〈花〉=魔力と素早さ特化のステータスを持つ属性。魔力においてはトップクラスであり、非常に強い属性呪文も兼ね揃える。花々達を咲かすことの出来る能力で、自然と共になり妖精や精霊達をも操る、有る意味召喚師。耐性が劣り、雷の劣化とも思われた。だが、確実に此方の方が上である。

〈時〉=防御と魔力に補正の掛かる、ミステリアスな属性。名前の通り、時を超えて様々な次元にへと彷徨う。人間達の世界に来てしまったのはこの属性が原因。時戻りの呪文では、何故か半径500km以内の大地の存在する地形に移動する事が可能。しかし、時と空間が狂うとランダムで別次元にぶっ飛ばされてしまう。耐性が若干劣ってしまうが、この属性には対して影響しないだろう。

〈罪〉=防御と素早さ特化の、イマイチパッとしない属性。人々の犯した過去の罪が無意識に分かり、それから躁鬱状態にへとなった原因属性。人の心すらも読み取れてしまうが為に、悪戯試行錯誤中になる事が多い。だが、大抵は警戒される為稀に。魔力に下補正が掛かってしまう為、物理ではやりにくい属性だからとても扱いが難しい。

〈音〉=命中と素早さ特化の不思議な属性。その名の通り、音を操る事が出来る。己の声帯を変化させたり、自然の音や人口音全てを生み出す。しかし、ここでは出す気の無い教師キャラの劣化の劣化。軽い悪戯程度に。因みに魔力が大きく落ちてしまう。

〈幻〉=孤独が寂しい。死んでしまいたい時に使う、攻撃と耐性に補正の掛かる属性。彼女の操れる属性の中で一番再現度が素晴らしく、幻で描かれた人間を『幻だ』とは誰も気付けない。幻で作られた人には実態があり、彼女の手によって自由に操られてしまう。素早さが若干下がってしまうが、あまりこれには強く影響をしない。

〈鏡〉=人を強く惑わす時に使われる、素早さと回避特化の属性。幻属性の劣化であり、逆にそれだからこそ使い易いとか。自分の姿を消し去ってしまったり、『鏡ノ世界』へと誘う際に発動する。鏡ノ世界は、無限回路。一度迷えば、もう逃げられない。防御が下がり、回避率がおかしいのに当たれば一気に不利になる。

〈聖〉=強く願った夢が実体化した、魔力と耐性に補正の掛かる属性。あまりに使いすぎては己の身が腐り落ちてしまう為、詳しい能力等は不明。ただ、この属性の時の彼女は悪魔という顔を捨て、天使になり切った綺麗な性格が見える。素早さが大幅に下がってしまう。どうやら、己の種族とは相性が最悪の為だとか。

〈磁〉=もっと遊びたいという小さな夢が実体化した、攻撃と命中特化の属性。能力は愛属性と有る意味共通して居て、人々の思う事を勝手に書き直してしまったり、自分に引きつけたりしてしまう。特殊な電波を発する事も出来、この電波を受けた者には何かしらの災難が起き、三日後には死体として発見されると言う。耐性が大幅に下がる。原因は、脳内を巡る特殊な電波のせいで体が弱ってしまっているからだとか。

〈氷〉=悩み悩んだ苦悩が実体化した、ある意味何故ここまでこの属性がでなかったのかと疑問に上がる。素早さと回避が上がる、ぱっと見では鏡属性の劣化。氷は勿論、辺りの気温すらも大きく変化をさせてしまう為、氷属性にしてはかなり強い部類。季節すらも大きく変化させてしまうため、ずっとずっと封印してきた。耐性がかなり下がってしまう。原因は、己の意思と反した考えで生まれた属性の為どうにも身に合わないのだという。

〈神〉=攻撃、魔力、素早さと補正の強く掛かる属性。その力は馬鹿になんて出来ず、他属性の劣化呪文全て唱える事が出来る。劣化の為、威力は不安だがその点では物理攻撃等で補正可能。防御、耐性は酷くステータスが下がり、元のステータスをさらに極端にしたような属性である。そのため、滅多に使わない。

【主な戦闘方法】
個人戦に持ち込む事が多く、何度も言うが一人相手には非常に十分な程の力を発揮する事が出来る。
ただ、ステータスでは打たれ弱い為、複数を相手とするのは難しい。だが、練習を繰り返すうちに二人程度は相手に出来るようになった。だが不利なのは変わらない。

【ディードの対策方法】
全属性共通で『光属性』に弱い為、出来ればその属性で押し込む。光属性呪文等がなくても、正直魔法でゴリ押せる。
だが、同じペースで繰り返し続けると次第に慣れ、避けられる確率も大幅に跳ね上がる為注意が必要。
聖水をニビン程持てば、正直負けることは無い。

【過去】
元々は魔界に属して居たが、時属性の呪文が原因で人間界にぶっ飛ばされてしまった。
その時はまだ見た目も非常に幼く、人間に捕らえられる。
生態系等の様々な検査、実験等に長い間苦しみ、その時に両目の視力と翼の大部分を失う。
100年を超える頃には見た目は9歳程度となり、激痛や苦痛に耐える事が出来なくなりその場に居た人間を全て虐殺し脱出をしたという。

シスターになった理由は、一人の人間の男性に助けられ、その男性が聖職者だったからという理由。
今でもその男性の事を愛し続けているが、それは200年以上も遠い昔の話で既にこの世には存在しない。


22種類の属性は、元のステータスに少しの補正をかけるのか、全く別のステータスに変えてしまうのかは全て未定である。
だが、属性変幻は瞬間的も可能の為、一気にステータスも変えてしまうと色々アレなので此処ではステータス補正。
ステータス補正で無く、ステータス変更を希望する人は居ないと思いますが言ってくださいな。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - マリィ

2014/03/14 (Fri) 19:28:32

≪最近の出来事≫

≪基本ステータス≫

◆名前/フルネーム:マリーヴィア=ハイライン (愛称:マリィ)

◆年齢:25

◆身長/体重:161cm / **kg

◆スリーサイズ:97(H)/61/91

◆種族/性別:人間 / 女


≪外見、容姿≫

背中までを波打つ黒髪を湛え、気持ち目尻の垂れた瞼の奥、前髪で隠れ掛かった瞳は僅かに紫掛かった灰色。肌はやや色味の抜けた白。
細身ながらに出る所括れる所がはっきりした体型だが、露出の少ない服装が主な為、一目ではそれが顕著に見受けられ難い。


≪性格≫

臆病で、極度の引っ込み思案。故に初対面の相手には言葉一つも覚束無い程。言動が思う様に行かず空回りし、自己嫌悪諸々が募り塞ぎ込む様も多々見受けられる。
不要な争いを厭がる節もあって、凡そ戦闘には向かない性分。然し正義感が強いのか、他人の困難を見過ごせなかったり、理不尽には譲らず毅然と立ち向かう芯の強い一面も。


≪特殊能力≫

・見た目に依らない怪力の持ち主。ただ、日常では仇となる事も屡々。

・身に付けた護法の腕輪に因り、彼女の振るう刃は破魔の力を宿す。魔力を感知すると、腕輪から武器までをルーンが取り巻き、魔力由来の攻撃を“断つ”事が可能となる他、切り付けた対象の魔力循環を阻害する力を持つ。

・盲目の為、他の四感は人一倍に敏感。加えて腕輪の効果を応用し、魔力の流れを把握する事で周囲を認識する。


≪戦闘スタイル≫

剣士らしく剣術による接近戦を身の上とするが、性格故に己から相手に仕掛ける事は稀。待ちに特化したスタイルは、東方より伝来した“居合”と呼ばれる剣術を応用したもの。

両手剣を主な得物とする他、懐に短剣を数本携える。また、その他に大剣や突剣から曲刀、打刀まで、刀剣と名の付く武器については概ね扱いを心得ている。


≪来歴≫

とある国に古くから仕える由緒正しき武家の一つ、ハイライン家の10代目当主の長女。今尚腕利きの騎士を国内外に多数輩出する一門の血を引いて生を受けるも、間も無く病により視覚をほぼ失う事に。

武の道に立つものとしては致命的欠陥を負う故に、一族からは腫れ物の様に扱われていたが、それを厭がった彼女は回りに認められたい一心で、一門に伝承される戦闘術を苦心の末に習得。こと剣術に於いては、一族の中で特に剣の腕に於いて高名だったとされる、2代目当主の再来とも謳われた。

その腕前から彼女を11代目当主に推す声が上がったものの、男尊女卑の色の強い武家の風習や、武人には不向きな性格、況してや盲目である事の懸念から反対する一派との間で対立が生じていた。彼等からは未だに落ちこぼれ同然の扱いを受けていた事もあって、騒動から逃げる様に22の時に出奔。以来各地を転々とし、クレセントライトに流れ着く。


≪遭遇歴、邂逅歴≫

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ナガト

2014/02/26 (Wed) 03:17:53



【名前】ナガト
【年齢】不明(本人曰く、たぶん80歳くらい)
【身長】160cm
【種族/性別】仙人(見習い)/男性

【容姿】
年齢は80歳くらいらしいが、見た目は中学生くらいで、仙人の中ではまだまだ若手。
細い糸のような白い髪を肩くらいまで伸ばしている。眼は翡翠のような緑色の眼をしている。体型は華奢でどちらかというと痩せ型。
服装は年中パジャマで冬なんかは、よく外で寒そうにしてる。

【性格】
もともとは陽気な子であったが、ある日を境に急に大人しくなり、口数も減った。人見知りでひねくれ者の頑固者で、人づきあいが下手くそだが、本当は純粋な子で年に数回、優しい一面をみせることがある。

【能力】
見習いとは言え、仙人だけあって仙術が使える。特に風を用いた仙術に長けており、ほぼ自由自在に風を操ることが可能。ただし、室内などの密室では小さなつむじ風程度のものしか作り出せない。風以外の仙術は霧などの術が一部使える。
翡翠色した瞳には、ちょっとした瞳術が宿っているようで、夜や暗い場所では眼を光らせることが可能で懐中電灯代わりに便利。
ビッグダイソンという巨大な白い象を召喚できる。因みにビッグダイソンはナガトが名付けたもの。

【武器】
いつも手に持っているピコピコハンマー。一見すると弱そうだが、実は仙界でもトップクラスの防御力を誇る盾で、あらゆる攻撃を受け止めることができる。ただし、デメリットとして一度の防御にかなりのエネルギーを消費するため、ナガトは常に自分の仙術エネルギーをピコピコハンマーに流し込み貯蓄することで一度の戦闘での使用回数を増やしている。
もちろん普通のピコピコハンマーとしても利用でき、叩いた時にわずかにだが相手のエネルギーを吸収することができる。

【戦闘スタイル】
空気を風で飛ばすことで見えない衝撃波を起こすなどの遠距離攻撃や、自分の息を霧に変えるなどのトリッキーな戦法を好んで使う。
体術などの接近戦は華奢な身体のため、あまり得意ではなく拳や足に風を纏わせることで威力を高めて補っている。が、しかし元が元のため、あまり期待はできない。
戦闘スタイルとしては、ピコピコハンマーで相手の攻撃を防ぎつつ、隙を狙って反撃するカウンタータイプ。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ハスター

2014/02/25 (Tue) 23:43:07

≪基本ステータス≫
◆名前:ハスター(偽名) ハシュトゥル・ティア・ディーグリム(本名)
◆年齢:26歳
◆身長/体重:181cm/
◆種族/性別:人間/男

≪外見、容姿≫
浅黒い肌に黒い長髪を編み込んで束ねている。
鍛えられた痩躯。いわゆる細マッチョ。
包帯は緩く巻き地肌の入れ墨が少しだけ見え、その上にケープマントを羽織っている。

≪武器≫
鎖でつないな2対の短剣。獣のような体術。大地から借りた魔力

≪能力≫
刺青を介して自然から力を借りる。肉体強化、武器である短剣の強化。自身の傷の治癒などが行える

≪設定≫
生まれは奴隷。10歳で生贄となるはずだったが、司祭を殺し、その秘術を奪いドルイドとなる。
そのため、基本的に人間不信であり、笑顔は偽りである

純粋なドルイドとは違い、自然信仰に必要性を感じず、躊躇わず大地が枯渇するほどの力を奪うこともある。そのため、冒涜者として生粋のドルイド、一部のエルフたちから増悪の対象となっている。

彼らとの戦いにより死にかけた経験から、隠れ蓑、後ろ盾として、話題のギルドのドアを叩くこととなった

シェリア凍結してNEWキャラ - ソニア

2014/02/23 (Sun) 10:49:53

名前 :ソニア=???
性別 :♂
年齢 :25歳
身長 :175cm
見た目:赤い瞳と蒼い瞳
    右手に刺青 服は黒いパーカーと所々黒いジーパン    髪は少し長い緑色


特徴 :二重人格である

1つ目の人格:爽やかな青年風な性格
・・・誰にでも優しく接し、礼儀正しい
好きなもの:優しい人、緑茶
嫌いなもの:ウザイ人、梅干、争い
{このキャラでできる事:雑談、エロ}
ほぼ使わないが、能力は音波を操る事が出来る
高音波・・低音波など・・・

2つ目の人格:争いと破壊を好む 口調も荒く、一才の容赦がない(この人格になるとハイライトが消えて濁った赤い瞳になる)

好きなもの:破壊、暴力、強者、お酒
嫌いなもの:弱いやつ、マナー、子供w
{このキャラでできる事:戦闘、雑談}


戦う時には炎を使った攻撃をする

炎縛流:炎で相手を拘束してエネルギーを相手に注ぎ込む技(威力はサイコロの1~3で決まる 数字が大きいほどダメージは大きい)

焔風陣:地面の砂を巻き上げて大爆発を起こす(粉塵爆発みたいな感じ)

封魔・烈風焔塵:相手を地面に炎の渦で捕まえて地球の核ぐらいな膨大なエネルギーを相手にぶつける
これは、最後の切り札

その他は、炎を色々と操って攻撃する

人格は殺意やイラだちが頂点に達したら2の人格へなる。

フェルナ - フェルナ♂魔術師

2014/02/20 (Thu) 21:52:08

《基本ステータス》
【名前】フェルナ・クライス
【年齢】20歳
【身長】180cm
【種族/性別】人間/男

【容姿】
黒色の髪。茶色い瞳。
黒い服を好んで着ており、外に出る際はコートを着用。
長身だが若干線が細い。

【性格】
自由気ままな性格。
過去の体験から若干心を閉ざし気味。
どちらかというとM。

【魔術】
炎、水、雷の3属性と肉体強化の魔術が使える。

【特殊能力】
「魔眼」
瞳が七色に輝く六芒星に変わる。
集中すると魔力を感知でき敵の位置がわかる。
効果範囲はせいぜい200m前後。
この瞳によって存在しない物や幻を見せたり、幻影をつくったりできる。


【解放】
魔眼本来の破壊衝動を解放し魔力、身体能力を高める。
慈悲や同情がなくなり殺すことに何のためらいもなくなる。
解放すると心の現れか、瞳の六芒星が涙の形になる。

【経歴】
生まれは貴族。
しかし6歳の時に魔眼が発現し、当時は破壊衝動を制御できずに暴走し肉親を殺害。
更に街の数多くの人を殺し、忌み嫌われる対象となった。
当時親しかった人間からも恐れられ、国の保護監視施設に軟禁されて戦闘兵として訓練される。
その過程で魔眼を制御できるまでの実力をつけ、13歳の時に他国との戦闘に放り込まれた。
戦争終了後にどさくさに紛れ自国から逃亡。
自分のことを知らないような遠い国のギルドに入ったのは16歳。
かれこれ4年近く働くもののもっと他の国、世界を知りたくなり転属を希望し、未来に期待のあるCLLをマスターに推薦され今に至る。

シエル♂龍人 - 空

2014/02/06 (Thu) 09:56:11

≪基本ステータス≫
◆名前:シエル=ルミエール(Ciel=Lumiere(空の光))
◆年齢:985歳(人間換算で30歳前後)
◆身長/体重:188㎝/未測定
◆種族/性別:龍人族/男
◆戦闘力/知能力/技術力:80/10/10

≪外見、容姿≫
龍人族の特長である皮鱗と長い尻尾が特長。
しかし、通常は隠している場合が多く、普通の人間となんら変わりはない。
顔は人間の男性とほとんど変わらないが、牙をもつ。
筋肉質で、髪色は灰色で、少しボサボサしている。
服装は基本的には灰色のマントを羽織っている。
正しくは、旅をしていたためにあまり服を持っていない。

≪性格≫
基本的には温厚で紳士的。
ただし、戦闘の際や酔った際、怒りを露にした際などはその限りではない。
また、酒と話が好きで、晩酌をしつつ話し相手を探している。
自分の話を喋ることも好きであるし、人の話を聞くのも好き。
特に下世話ネタと旅などの体験談が好物。

≪特殊能力≫
<鍛冶>
龍人族の基本的な技能、鍛冶技術。
龍人族の村にいた頃より、長年に渡り教え込まれてきたため、ある程度のものは造れる。
ただし、それを専門にはしておらず、名工とは呼べない。

<歩方>
戦闘から日常の移動まで、幅広く活用され、多種の歩方が存在する。
瞬動:瞬時に地面を蹴ることで、高速(音速を越える)で移動することが可能。
ただし、長距離の移動は不可能。
空月:空中で瞬動を行うことで、空中を闊歩する歩方。
水蓮:水中での空脚と同じこと。
闇音:気配を消して歩くための歩方。
瞬動ほど早くはないが、ある程度の距離の移動が可能。
床脚:歩方と呼んでいいかわからないが、止まるための歩方。
殆ど動かずに止まり続けられるため、防御としても使用する。

<龍魔法>
龍人族古来の魔法の1つで、龍が生まれながらにもつ能力を補うもの。
火・雷・風・水(氷)の4種があり、主としては風魔法を使う。
ただし、あまり真面目に鍛練しなかったため、どれも戦闘に用いるほどの威力はない。
どちらかといえば、日常生活に役立てる程度。

≪戦闘スタイル≫
近接戦闘を主とする。
歩方と龍人族由来の筋力を生かした肉弾戦。
また、刀剣類ならば一通り使用可能。
過去には愛用していたものもあったが、戦闘で破損したため、供養した。
特に短剣を両手に持ち、戦うスタイルを得意とする。
しかし、銃火器や投擲武器などの遠距離用の武器はもっぱらの苦手。

≪過去≫
山奥、人知れず存在する秘境で産まれる。
龍人族・古代種の純血として産まれた。
しかし、村に迷い混んだ人間と触れあうことで外の世界に興味をもつ。
そして、村に別れを告げ、単身で旅を始めた。

旅を進めるうちに、師匠と呼べる存在に出逢い、そこで瞬動を取得する。
また、そこで創世・終焉(クナイ型短剣)を得る。

暫くして、都市部に出てくると、生活費を得るためにギルドに加入。
多くのギルドを転々とし、途中、純種のドラゴンとの戦闘で創世・終焉を破損。
自信も死に際まで追いやられるも、一命をとりとめる。
その際、自信の無力さを悟ると、再び旅を進め、ここを訪れた――

シェマ♀魔法少女 - シェマ

2014/01/27 (Mon) 13:46:53

«基本ステータス»
◆名前:シェマ
◆年齢:17歳
◆身長/体重:157cm/47kg
◆種族/性別:人間/女

≪外見、容姿≫
乙女風の瞳(ワイン色)/ポニーテール(淡紫)
紫のロングベスト
セクシーなスタイル&胸の星は魔法源。
グラディエーターサンダル


≪性格≫
明るくお茶目で誰とでも仲良くなれる。
感性が豊かで、色々なことを感じやすい。
アドベンチャー的なことも好きで、コルチカと仲が良い。
言葉の語尾に「ミュ~」を付けることが多い。
 ”ミュー”→素粒子の一つで、電子に代表される顆粒電子やニュートリノの総称であるレプトンの中の第2世代、荷電レプトン、ミュー粒子…
ミクロ世界のモノを操れるためその語尾に「ミュ~」とつけるのが癖になってしまったようだ


≪特殊能力≫
胸の星を源として魔法を使うことができる。
    *数秘術的なこと*
    *ミクロ世界のモノを操る能力*

魔法界からプレゼントされた空飛ぶ箒
    *シェマの命令に従う*



Re: キャラクター掲示板 第二枠 - スイレン

2014/01/26 (Sun) 13:38:26

«基本ステータス»
【名前】スイレン
【年齢】14歳
【身長/体重】142cm/38kg
【スリーサイズ】77(c)/52/75
【種族/性別】獣人/女性

【容姿】
 ・栗毛のセミロングヘア、狐の耳尻尾
 ・褐色肌に黒瞳
 ・ほどよく出るところは出た体つき

【衣服】
 フード付きのローブを上から羽織り、下はシャツにミニスカートorワンピース。右手首に琥珀の腕飾り。

【性格その他】
 ・好奇心旺盛で、食べるのが好き。
 ・よく物を無くしたり落としたりする(忘れっぽいところがあるかも)
 ・体に半分流れている血のおかげで嗅覚は発達しているかも


【戦闘スタイル&特殊能力】
 ・精霊言語による支援魔法の基礎を覚え始めた段階
 ・動物との意思疎通がある程度行える(獣の血の能力)
 ・見に迫る危険には敏感なところがあるかもしれない。

【備考】
 ・故郷の村から一人前の冒険者となるため、ギルドへと。
 ・長老に教わった魔法と、魔法書、いくばくかの携帯食が当面の持ち物

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ルイナ

2014/01/22 (Wed) 18:10:00

◆名前:ルイナ
◆年齢:16
◆身長:158cm
◆性別:女
【容姿】
長茶髪でポニテ。青と白いジャケットと白いミニスカートを着ている。腰には精霊剣。
【性格】
礼儀正しく温厚な性格。
≪特殊能力≫
・精霊剣の力で仲良くなった精霊の力を身に宿して精霊の力を使うことができる能力。
・精霊や聖獣と仲良くなることができる能力。
【備考】
精霊と人間が共存して住んでいる隠れ里出身で、子供のころから精霊や聖獣と仲良くできる子で、剣術もならい、族長である父から精霊剣をゆずりうけて、里の外の世界を知りたくて旅に出た。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ジン・クレイドル

2014/01/21 (Tue) 21:51:19

◆名前:ジン・クレイドル。呼ばれ方はジン
◆年齢:16
◆身長:168cm
◆性別:男
【容姿】
黒髪つんつんヘアー。黒いコートに黒いジャケット、黒いズボンを着ている。背中に二本の剣を鞘に収めている。一本は魔剣で、意思がありしゃべることができるようだ。
を鞘に入れてかけていて、右腕に甲剣をつけている。
【性格】
基本的に元気で好奇心旺盛な性格だが、正義感が強く頭で考えるより体が先に動くタイプで、トラブルに巻きこまれることがしばしばあるという。
≪特殊能力≫
・魔剣開放
魔剣に封印されている魔神の力を己に宿し魔神の強力な力と能力を使うことができるようになる。開放時には銀髪で瞳が赤くなる。
・5剣変換
魔剣の力の一部で魔剣を5つのタイプの剣に変更可能。(人間の姿でも使用可能)
【武器】
・魔剣クロノス(ノーマル形態)
見た目は普通の不思議な文様がついた剣
・魔剣クロノス(魔剣開放)
剣に青い光が宿っている。

・名もない名剣
父から旅に出るときにもらった剣で二刀流のもう片方の剣










【備考】
父親と母親が冒険家だったこともあり、世界を見て回りたくて故郷の村をました。その途中で古びた神殿を見つけて両親ににて好奇心旺盛な性格のためか目を輝かせて中へと突入して、一番奥の広間まで行くと青く輝く不思議な剣を見つけて、これまたうれしそうに剣ををしらべていると、不思議な声が聞こえたと思ったら剣が抜けてしまう。これが魔剣クロノスとの出会いであった。そのあといろいろ旅をして魔剣と相棒と呼べる中になり、今にいたる。



キャラクター掲示板 第二枠 - ガイア

2014/01/12 (Sun) 01:24:09

名前:ガイア・アルデヒド
種族:半魔物orスライム
年齢:15
性別:♂

容姿及び服装[魔物人編]:見た目はごく一般の少年だが、方目は赤色、右腕はドラゴンの鱗のようなものがついた魔物の腕である
普段は青のフード付きのパーカーを着用していて顔を隠すときがある。

容姿及び服装[スライム編]:色は水色(ドラ○エと同じ色)姿形を変えられ、中央には球体で赤色の核があり、これは戦闘と行為にかんしては弱点である。
さわり心地はプリンのごとくプルプルでひんやりとしている。ベタベタしているわけでもない。

性格:自分の命を引き換えにギルドの仲間を助けようとするほどお人好し

予備:鞄の中に携帯している赤色液体の入った瓶は自分の血と外の魔物の血を合成、精製したものであり、その中にはそれなりの魔力が入っている。
普段は人間の姿であるが、それは自分の魔力を消費して維持してるものであり、足りなくなると醜い魔物になり、暴走してしまうときがある。その時の記憶はないが、人を殺めた時の感覚だけは
残ってしまう
半魔物であるため、神のアイテム(聖水など)を浴びてしまうと、大きなダメージを食らうと共に、体内に蓄積していた魔力さえもなくなっていく
そして鞄の中には魔物の血を入れた瓶だけではなく、二色の錠剤の入った瓶がある。ひとつ目は赤色の錠剤。
これはスライムの時に飲むともとの魔物人姿へと戻る。低確率で後遺症(からだの一部分が一時的になくなる)が生じる
二つ目は青い錠剤。こちらは赤色の錠剤の逆の効果で、魔物人の時に飲むとスライムの姿へと変えることができる。こちらは後遺症は生じない
(この錠剤はガイア以外のものが服用するとなにも変化は起こらないが、酒を飲んでよった感覚に襲われる)

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - フラン

2014/01/10 (Fri) 03:30:43

«基本ステータス»
【名前】ラミア・ジン・フォカロル(フランの弟)
【年齢】1295歳
【身長/体重】150cm/47kg
【種族/性別】悪魔族/男性

【容姿】
見た目は12~13歳くらいの男の子
・サラサラな紫色の髪・ちょい長め
・色白の肌
・真紅の瞳
・八重歯


【衣服】
 黒のロングコートに黒のインナー下は黒の七分丈のパンツ姉(フラン)同様小さな翼と先っちょがハート型の尻尾


【性格】
・性格も姉(フラン)に似て子ども扱いされるのが嫌い
・ちょっとシスコンが入っているが大人の女に弱い
・グイグイ来る人が苦手で大人しい女の子が好き(姉は別)
・短気で好戦的、軽い挑発にも簡単にのってしまう
・戦闘センスは姉のフランより数倍上しかし姉のフランには頭が上がらない

【戦闘スタイル&特殊能力】
・戦闘スタイルは姉と真逆で武器(剣)をよく使用して炎をあまり頼らない近接特化型
・子供のころ炎を操る練習をさぼったせいかあまりうまく操れない

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ヴォルツ♂戦神官

2014/01/09 (Thu) 16:45:10

【名前】ヴォルツ
【種族】人間
【年齢】30
【身長】183
【体重】83

【容姿】冒険時、手入れを怠り、髪はぼさぼさ、髭はぼーぼーの浮浪者な風体(色は薄い橙色)


【服装】白を基調としたフルアーマー。


【性格】温厚で無駄に感情を表に出したりしない
長い冒険者の末に培った経験で得たもの。
戦うことを避けているわけではないが無駄にトラブルを避けたいと思ってる。
女性に対しては積極的ではないが決して消極的というわけでもない。


【人物】戦神を信奉する教会に身を置く、神官。
教会の修行の一環として戦う術を身につけた。
教会内で高い位を得たことで教会から出ることを許され、今現在も修行の身。


【戦闘スタイル】主に手にしてるクロス式槍を使う。この槍は刃の部分がクロスになってる特殊な槍。
殺傷能力は通常の槍と比べ、低いが鈍器には違いないがそれでも込んで使うのは叩き伏せられるから。
腰にぶら下げてる剣は普通の剣でめったに使うことはないが実のところ、こちらの剣の方が得手で槍の時より一段階強くなる。
この剣を使わないのは使ってしまうと相手を殺してしまう確率が格段に高いためではあるが状況によっては使用することもある。

■得意技■戦神の庇護により、魔族を見分けられる。
悪意や殺意を感じとれる(悪意は自分に向けられたものだけ)

■魔法■神聖魔法が少し使える。
治癒魔法:一応、使えるがあまり得意ではなく軽傷程度しか治せない
神聖攻撃:光属性を中心とした攻撃魔法が使える。
波動のように光を打ち出す。
光の弾を投げることで閃光弾のように使うことができる
クロス型の光の閃光:槍をかかげることでクロス型の閃光を撃ちだすことができる
光のエンチャント:武具に光属性をつけることができる
巨大な光の槍:ヴォルツ最大の攻撃魔法。発動に時間がかかり、発動後も24時間は再実行できない制約があるもののその威力は絶大

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - アイシャ

2014/01/08 (Wed) 18:04:31

【名前】アリス・ウォーレン
【年齢】9日(この時点・見た目は12歳くらい)
【身長】140cm 75/50/80
【種族】サキュバス・♀

【外見】
 親譲りの煌びやかな金髪と青い瞳、スタイルはまだ子供らしいつつやか

【性格】
 欲望にはとても素直、人前で裸になることをまったく恥じらわない(ここもある意味親譲り)、露出狂というわけではなく、誰かに見てもらいたい、目立ちたいという子供らしい独占欲のあらわれ

【誘惑】
 純種のサキュバスだからこそ備わっている基本能力、ただしまだ効果がある相手はとても限られる

【吸精】
 自分の口や膣から精気を奪い取って自分の力にする能力。以前この能力で人一人殺しかけたことから、アイシャにきつく怒られて経験を持つ

 参加経緯
 ・アイシャが今まで受けてきた欲望や精気、さらにインキュバスから吸い取った魔力と自分の魔力が混合して誕生したサキュバス、アイシャから生まれいでたということでアイシャの娘として生活している。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ぬいぐるみ

2014/01/08 (Wed) 00:52:35

【名前】ティーグル=オラール
     <Tegle=Aulard>
【種族/性別】悪魔(※人間に擬態)/男性
【身上】放浪者
【年齢】容姿30代後半(実年齢95歳)
【身長】188cm

【容姿/服装】
 大柄で無骨。短い黒髪、黄の双眸。体躯に反して雰囲気は凡庸。くたびれた地味な旅人装束。左手の薬指にくすんだ銀の指輪。背に大剣。

【性格】
 温厚で人好き。お節介しいで女子供に弱く、基本他人に甘い。妻帯者であり、嫁至上主義。酔っぱらうと嫁自慢が始まる。嫁と出会ったことが人生の始まりと豪語してやまない残念な妻帯者。
 嫁を愛する余り、当人に「鬱陶しいから出ていけ」と家を追い出された。よって定住場を探している、放浪者。

【来歴】
 人間の女と恋に落ちた悪魔の男。禁忌と知りながら、双方承知で添い遂げた。左薬指の銀輪は聖職者であった女の、唯一の遺品。此れにより聖なるものの光に焼かれず、聖なるものに影響を与えない。
 人間の寿命は尽き、悪魔は残される。つまるところ嫁の台詞は彼女の遺言である。

【戦闘】
 常時人間の身体を維持しているため、戦闘はほぼ擬態のまま行う。大剣を扱い物理メイン。一撃が重いが小回りは効きづらい。
 本性はこめかみに山羊の角、背に被膜の翼をもつ褐色の巨躯。眸の虹彩はそのままに、強膜が黒に転じる。この状態である時の武器は三又の槍。物理に魔力付加が掛かる。身体能力は擬態時を上回るが、制限があるため長時間もたない。

【制約:銀の指輪の楔】
 悪魔の力に呼応し、制御する力を持つ。此れにより能力を抑制するが、過度に力を行使すると破損する。悪魔が本性の露出及びその力の行使を避けるのはその為であるが、擬態のためと言うより『嫁の形見』であるところが一番の理由である。

--------------------------------
Cher ange ―――
 
 …また訊いてほしい事が出来た。
 
 やっと、あのギルドの主に遇えたよ。
 話通り年若いが、真っ直ぐな目をした、男だった。
 酒を交わして… 話を、した。
 
 彼女の件、彼らに『依頼』を。
 余計な事は、承知の上だ。 

Je t'embrasse très fort.
―――― Tegle.

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - フラン

2014/01/07 (Tue) 15:41:05

«基本ステータス»
【名前】フラン・ジン・フォカロル
【年齢】1429歳
【身長/体重】143cm/40kg
【スリーサイズ】70/50/75 A
【種族/性別】悪魔族/女性

【容姿】
見た目は12~13歳くらいの少女
・つやつやのピンク色の髪・ミディアム
・色白の肌
・真紅の瞳

【衣服】
 胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな悪魔らしい黒い翼下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足


【性格】
・子どもっぽくやんちゃ、「子どもみたい」「貧乳」などの言葉に敏感に反応する
・基本自由奔放、食べることが大好きで基本何かを口にしている
・戦うことは大好きだが飽きっぽく人に合わせるのもそこまで好きではない

【戦闘スタイル&特殊能力】
炎を操ることを主としていて
炎の強さなどを自在に操ることができる
超速再生能力があり大抵の傷はすぐに治る
基本は炎でしか戦わないが本気を出すと悪魔の槍を召喚しそれで戦う

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - シグ

2014/01/06 (Mon) 22:44:06

【名前】シグ
【性別】女
【経歴】元死刑囚
【身長】170cm
【3サイズ】91/59/87

【容姿】黒髪のロングで目つきが少し悪い。

【服装】黒のTシャツにデニムのパンツで寒い時は茶色い革
のコートを着てる。首にはカギ穴が5つの爆弾になってる首輪がはめられている。左の手首には輪っかが1つだけの壊れた手錠。

【性格】サバサバした性格で酒とタバコが大好き。酒とタバコを買えるお金も大好きで盗みぐせなどがある。金がもらえるなら普通に体も触らせる(1回1000G)最近、マジックアイテムで出した黒いトカゲを飼っている。

【人物】過去に1つの国を震撼させるような事件を起こし、最大の監獄に入れられ、死刑が決定するも友好国で発展中のギルドで一員としてその力を活かすことを条件に死刑を免除される。首の爆弾は殺しなどを犯さないために脅しとして付けられていて、爆破の権限はマスターと監獄の所長がもっている。

【戦闘スタイル】
銀のナイフを使った接近戦がメイン。血が出ても構わず前に進んでいくのが基本スタイル。サーカスのような身軽な動きもでき        る。

■得意技■1、銀のナイフ・金のナイフ
魔力関係の攻撃を受けた場合。金のナイフを相手の魔法に投げて消滅させ銀のナイフを投げて金のナイフが吸収した相手の魔法を銀のナイフから放つ。怪我にも利用可能(自分のダメージを相手に押し付ける)
2、殺人鬼の血      
自分と相手のどちらかが死にかけると殺人鬼の血が騒ぎ今までの怪我がどんなにひどくても笑いながら楽しそうに相手を殺しに行く。この時の動きは今までよりもかなりはやくる。性的に興奮してるような状態で相手を斬るたびに快感や吐息などが多くなる。
3、黒いトカゲ      
マジックアイテムでゲットした黒いトカゲ。性格はシグに似て悪い。人の驚いた顔や嫌がる顔が大好き。毒の息を吐く。
トカゲに魔力が一定量与えられると体が2m程になりあたりにシグ以外に影響を与える毒の霧や毒の弾を放つ。毒の効果は怪我をした時の痛みが倍になるや幻覚を見せるなど。

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - ミヅチ

2014/01/05 (Sun) 08:29:09

«基本ステータス»
【名前】ミヅチ・ミースバー
【年齢】?
【身長/体重】175cm/56kg
【スリーサイズ】98/58/89 Icup
【種族/性別】竜人族/女性

【容姿】
竜人であるが普通の人間と変わりは
ない
・綺麗な緋色の腰までのロング
・とても色白の肌
・金色の全てを見透かす様な瞳
・着物のせいで体のラインは不明
体に密着するか着物を脱いだらわかる

【衣服】
和服の様に落ち着いた赤をベースに白の華などの模様のある特殊な質の着物
普通に見れば17~20位の歳に見える

【性格】
少し大人っぽく多少の事は気にしない
責任感が強く頼まれた依頼やお願いは断れない性分、たまに自らが女と言う事を忘れて物事を頑張るため稀にボロを落とす、安心している時や心が休まる時は意外と女らしい面も見せる事も

【特殊能力】
(竜人族)
竜とのコミュニケーションが取れる
竜の撃退や竜の躾等に力を発揮する
(特殊道具)
体が頑丈
常人では考えられない程屈強な肉体
角笛?
笛の種類は豊富で所持しているのは
4種類
・火竜笛ー1~3
基本的な火竜を呼び出す、操る笛
・地竜笛ー4~5
中級の地竜を呼び出す、操る笛
・禁竜笛ー6
伝説級の竜を呼び出す笛
・小竜笛
戯れや偵察に役立つ小型の竜を
呼び出す、操る笛

【戦闘スタイル】
基本的には強力な体術を駆使して戦う
苦戦時、空戦時、緊急時には竜を
呼び出し、操って攻撃する
・竜に乗ったりもします

【生い立ち】
どこかの里で産まれ、育てられて旅に出る為に操竜術の修行に励む
8年後、修行を終えて旅に出る
3か月後、悪魔(フラン)と遭遇、戦闘になり敗れ、逃げてCLLにたどり着く
フランとの対話により、警戒を解き
気軽に話しやすい状態になった

現在、完全に気を許している人は5人

リーフィ♀精星霊使い リーフィ

2013/12/30 (Mon) 00:15:07

«基本ステータス»
◆名前:リーフィ
◆年齢:約15歳
◆身長:約150cm
◆種族/性別:人間/女
◆血液型:B型

«外見、容姿»
艶のある緑髪でショートカット。左側の前髪は耳にかけている。
目の色は金色で、光の角度によって虹色に輝くため珍しいと言われている。整ってはいるが、かなり男の子寄りな顔立ち。
小学生体型ということもあり、ほとんどの人には少年と勘違いされる。本人がその事に気付いていないのか、性別は聞かれなければ教えていないのでどちらに見られるかは人によって違う。体は細く、肉が付きにくい体質。
服装は白ブラウスに黒ベスト、黒ショーパンという軽装。服の裾には小さな十字架のチャームが付いている。

«性格»
「俺」の一人称や男らしい気質が目立つ。普段ギルドで生活している時の子供っぽくうるさい性格と、言葉使いは悪いものの冷静で寡黙な性格との極端な二面性を秘めている。猫を被っているという状況に近いが、この切り替えはほとんど無意識。

まだまだ純粋っ娘で、大人の話題に入れないご様子。

«特殊能力»
・精霊使い
海や森などに存在する“精霊”と契約をすることにより、主人として操ることができる。両親から譲り受けた能力らしいが、彼女の過去は不明。
*注*リーフィ本人が上下関係のある付き合いを嫌い、彼女は精霊達を“友達”として見ている。そのため、リーフィをよく知らない人物には「精霊の友達しかいないイタイ奴」と思われがち。

・現在契約済みの精霊の種類
1,ウンディーネ*四大精霊
仕事先で出会った海の主である精霊。何かしらの液体のあるところでないと呼び出せない。青白い光を放つ、青い長髪の女性の姿。
現在は能力が覚醒し、『精星霊』(リーフィ命名)となった。その能力とはただの水を聖なる水へと浄化するもので、変化後の聖なる水を飲んだ者は受けた傷や病がある程度治る。

2,アルラウネ
東国に位置する、とある森の精霊。辺りに毒を浄化する花を咲かせ空腹を満たす木の実を人々に分け与える、癒しの精霊とも言われている。古代風の白い衣服(イオニア式キトンのような感じです!)を纏ったナイスバディな黒髪の女性の姿。ヴォルトとは唯一仲が悪い。

3,ノーム*四大精霊
いつのまにか付いてきていたという謎の精霊。大地の精霊で、地面を柔らかくしたり固くしたりと目立たないところで活躍。茶髪でおちゃらけた感じの男性の姿。

4,シルフ*四大精霊
空から傷だらけで落ちてきて、リーフィの看病により復活。命の恩人であるリーフィに惚れた。(←)風の精霊で空を自由に飛ぶことができ、その他にも重力を少し操れる。天使のような羽の生えた、空色の髪の少女の姿。

5,サラマンダー*四大精霊
リーフィが小さい頃に師匠から譲って貰った精霊。炎の精霊だが気性は優しく、兄的な存在。燃えるような赤髪の青年の姿。

6.ヴォルト
任務先の山を荒らしていた雷の精霊。トゲのある物言いをするが、信頼した人物や精霊には忠誠を誓う。金色でツンツンした髪の青年の姿。

ちなみに、未契約の精霊や不使用中の精霊は胸にかけているペンダントに封じている。これは母親の形見。

«戦闘スタイル»
精霊の力を活用して相手を撹乱する戦術が多く、常に戦いが見られる離れたところで指示を送ることがほとんど。そのため、接近戦や直接戦は好まない。
本人も、精霊個々の能力を組み合わせてパートナーの補助に回る方が好き。
体が大きく動きが鈍い敵の場合は、素早い打撃でダメージを与える。しかし身軽ゆえに一撃が軽いので、多めの手数が必要。空中回し蹴りが得意。
普通の精霊使いよりも結び付きや信頼を重視したがるため、精霊が攻撃を受けると傷を癒すためにすぐ引っ込めてしまう甘さは弱点でもある。

(5/1 職業・精霊の名前・設定等の細部変更致しました!)

Re: キャラクター掲示板 第二枠 - シェリア

2013/12/29 (Sun) 11:52:38

名前:カリン・フェール(シェリアのサブ)
身長:150cm
年齢:約15歳
性格(剣を持ってないとき):なんにでもビクつく
             :表ウラが無い 
すっごい臆病 遠慮がち
  (剣を持ってるとき) :すこし強気になって反発も可能

見た目:赤い上着と蒼いミニスカ 赤い瞳
好きなもの:兄、鳥料理、野菜,激辛
嫌いなもの:怖い人や物、梅干 高いところ
ちなみに、カナヅチ、方向オンチ、味覚オンチである


特徴:戦う時は魔法空間てきな場所から剣を出す
(武器を出す速度はすこし遅く、それまで動けないのが唯一の痛手・・・)
槍や双剣 片手に大剣と太刀が使える
また、それぞれの武器には二つの属性龍が宿っている

槍 :炎、氷
双剣:毒、雷
片手:睡眠、睡眠
大剣:雷、水
太刀:光、闇

これらの龍を使って移動や攻撃、防御をすることが出来る
体術は護身術しか知らないらしい

お化けや虫が大の苦手 人見知りが激しく、直ぐに泣いたり謝ったりするが、剣を握るとそれらは一切無くなる ただ、嫌いなものは無理らしい・・・・

頭はよいが、てんぱるとバカOR声が小さくなる
当然、目立つのは苦手で常におとなしくしている

元、軍隊の1員
兄が1人居たが、暗殺者によって死亡している
兄と自分が一緒に写っているペンダントをポッケにしまっている
警察の1人だが、わけアリで秘密にしているため、実力も並以下ということにしている
シェリアとは仲良しになっている。


グロリアナ - 栄光と神の中身

2013/12/28 (Sat) 02:03:51

【名前】グロリアナ(ドイツ語、意味、栄光)
【種族】クウォーターデビル(1/4悪魔、残りは人間)
【年齢】外見年齢10代中盤、中身年齢93歳
【身長】149cm
【体重】42kg
【3サイズ】B75、W58、H63
【容姿】
黒い髪に赤目、長い髪をツインテールにしている
くまがひどい、目つきは悪い
常にテディベアを持っている
見た目は幼女幼女している

【服装】
引きずるほど長い黒いマントを羽織っている
中はゴスロリ服
黒いニーハイブーツ

【性格】
内弁慶な性格、猫をかぶるのが非常にうまい←え
なれると口調が荒くなる。
基本的には社交的で子供らしい言動を見せる。
裁縫が得意でテディベアの修繕や自分の服などは軽く作ってしまえる。
酒乱で下戸、でも酒は好き。
用途笑い上戸で隠すことなく乱暴な口調になる。
一応ミーシャの妹(兄弟仲は良くはないがグロリアナは仲良くしたそうにしている)
兄弟ともに語尾は小さいぁや、ぃなどをつける感じで伸びる。
顔の右半分に刺青がほってある。

【戦闘スタイル】
魔力を魔法として使うのではなく魔力を固めて弾丸のように飛ばしたりする。
幽霊と戦闘することを基本としているので魔力を固めたものにあたっても人間にはあまりきかない

【特殊スキル】
・長命、超再生
1/4だが悪魔なためそのへんの人間よりもよっぽど長生き。また体も丈夫で両手足を切り落とされたくらいなら平然とした顔で生やす(ただし痛覚はあります)

・暴食悪食(ゲシュペンストカーニバル)
霊体を喰らう能力。文字通りガツガツと咀嚼します
霊体を魔力に変換するのでただの食事です。逆に言えば手身近に幽霊がいたら際限なく魔力を作り出せるので永遠に戦うことが可能。(幽霊とだけど)

ミーシャ - 栄光と神の中身

2013/12/28 (Sat) 01:18:21

【名前】ミーシャ(ドイツ語:ミッシャから来ている。意味神に似ているもの)
【種族】クウォーターデビル(1/4悪魔、残りは人間
【年齢】外見年齢20代後半、実年齢124歳
【身長】178cm
【体重】63kg
【容姿】
黒髪赤目で短髪
全身に仕込みナイフをしている
容姿は端麗で、モテる←え
いつもニヤニヤとしている

【服装】
黒を基調としている
黒いショートジャケットに
白のロングTシャツ
ぴったりめの黒のパンツを履いている
腰のベルトには小さめのいくつかに分かれたウェストポーチをつけておりその中には鍵開けの道具などが入っている

【性格】
お恥ずかしい話ながら小説のとあるキャラクターをモチーフにしております(デュラララのO原さんです、ごめんなさい)
人をからかうのが好きでもはやからかうために生きているといっても過言ではない。
いつもニコニコニヤニヤしていて表情を崩さない。
ウインクなど意味のない行動や大げさな行動が多く、子供のようだが、その実盗賊らしく狡猾で悪い表情もする。
普段は鍵師として生計を立てている。
必要があれば相手が誰であろうと殺せる。笑って殺せる。でもしない。
恐ろしいほどのザル、いくら飲んでも酔わない。ひと樽飲んでも酔わない。ここまで来ると悲しいらしい(本人談)でも酒を飲むのは好き
一応グロリアナの兄(兄弟仲はあまりよろしくない。昔愛した人間(♂)によく似ているからなよう。)
バイセクシュアルで男も女もどっちでも行ける
女装が似合うし、変装の際は女装したりすることが多い。(趣味なのかもしれない)

顔の左半分に刺青がほってある。(女装の際は化粧で隠す)

【戦闘スタイル】
ナイフで相手をじわじわと削っていくタイプ
グロリアナと一緒で個人戦は向かない
基本的に隙をついて逃げる

【特殊スキル】
・長命、超再生
1/4だが悪魔なためそのへんの人間よりもよっぽど長生き。また体も丈夫で両手足を切り落とされたくらいなら平然とした顔で生やす(ただし痛覚はあります)

・血液の使役
大概から出た血液なら誰のものでも操れる(縄状にしたり硬化させたり、ただし自分の血液は体内でも変化させることが可能)基本的に自分の魔力が多読範囲内なら無尽蔵に操れるため戦場などでは優位に立ちやすい能力であるといえる。
(血液を使役するが血は飲んだりしない)

リィク♂召剣師 - リィク

2013/12/24 (Tue) 00:21:02

≪最近の出来事≫
 挨拶もそこそこに、ふらっとどこかへ旅立ったようです。
 「ま、どっかこっか、うろうろするのがリィクさん流ってな♪」

≪基本ステータス≫
 ◆名前 : リィク・ファールマンド
 ◆年齢 : 23歳
 ◆身長/体重 : 170cm/59kg
 ◆種族/性別 : 人間/男


≪外見、容姿≫
 黒髪黒目、肉体派の冒険者と比べると痩せ身で、多少鍛えた一般人的な体つきです。
動きやすい軽装の冒険装備を好みます。
髪自体は柔らかい髪質のショートですが、普段は深緑のバンダナで覆っています。

 自称「超絶美形で絶世のイケメン」と言い張っています。実際は不細工ではないものの、ごくふつー?程度です。


≪性格≫
 根っから明るく、お調子者。むしろ、ノリだけで生きている様な雰囲気です。
よくかっこつけようとしますが……だいたい格好良くない結果に終わります。

 全体的に「残念」です。

 異国のとあるジャンルの歌が好きで、良く自作の曲を歌ったりもしています。
その関係もあり、聞きかじりの異国の言葉が良く混じります。
「いぇぁ!」「おっけ!」「へーるぷ!」「どぅーゆーあんだすたん?」「わっつあっぷ!?」等
 ※ファンタジー用語ではないカタカナ英語などは、この異国の言葉として聞いて頂けるとありがたいです!


≪特殊能力≫
・召剣術(ソードマジック)

 剣を喚び出す「召剣」の術と、剣を意のままに操る「操剣」の術を併せ持った特殊技能です。
契約済みのあらゆる剣を、術者の知覚して居る範囲ならどこからでも、任意に喚びだし操れます。
ただし、契約の特性上、他の魔法が一切使えなくなります。
ゆえにリィクさんが行えるのはこれのみです。

 元々戦闘用の技術では無く祭儀・式典用なので、習得難度やデメリットと戦闘での有用性が釣り合いません。
好んで習得する人の少ないマイナー技術です。


≪戦闘スタイル≫
 召剣術で相手を翻弄して、死角からの一撃や不意を突いた攻撃を入れていくスタイルです。
また、喚び出す剣の大きさで圧倒し、広範囲をなぎ払う脳筋スタイルを取ることも有ります。

 喚び出した剣を直接持って戦うのは、召剣師たるリィクさんの美学に反するらしく、ほとんど行いません。

 高度な操剣をすればするほど術者は集中を強いられ無防備になるので、実は直接戦闘は不得手です。

 むしろ、術者が知覚しているあらゆる場所から、唐突に斬撃を発生させられる性質上、抑止力や錯乱、連携して急所への一撃等、サポートに回った場合の方が優秀です。


02/23 最終更新

ダリヤ♂商人 - ダリヤ

2013/12/24 (Tue) 00:19:04

≪基本ステータス≫
◆名前:ダリヤ
◆年齢:16歳
◆身長/体重:160cm/50kg
◆種族/性別:人間/男

≪外見、容姿≫
大きな目を赤い髪のロングを束ねている。
少々褐色の肌、丸くて大きな目がポイント。
基本は笑顔であるが、表情が豊かで素直に困った顔を見せる。

痩身で脂肪がなく、比較的筋肉質。
ペルシャ系の服装を着ている。
(マギのアラジンをイメージください)

≪性格≫
年齢らしい、明快な姿を見せる一方、商才としての能力が
あるために現実をしっかり見据えた冷静な判断ができる。
貞操については高い意識を持っており、深い交際をしようとしない。

≪特殊能力≫
<商人>
モノの売買ができる。

<魔法のリュックサック>
どんなものも入れることができる。
ただし、重さを軽減することができない。
ダリヤは思い立ったものを出すことができるが、
ダリヤ以外はそのリュックから荷物を取ることができない。

<歌唱>
路上販売をするときに歌を歌って客を引き付けることができる。
(要するにバナナのたたき売りや船乗りのカンツォーネのようなもの)

<馬車>
普通の馬車。荷物を乗せることができる。

≪戦闘スタイル≫
基本的に戦闘はできない。戦闘の時には閃光弾を使って逃げる。
リュックには殺傷用の道具は入っていない。

≪遭遇歴、邂逅歴≫
・略歴
どこにでもあるような農村の貧しい家の末子として生まれる。
幼少のころは病弱で体力もなかったのだが、
たまたま商家の主人に頭の回転がいいことを見初められ
幾らかの路銀の代わりに、奉公に出されることになる。
(寺子屋のような場所での成績は抜群であった)
ある意味、奴隷のように連れてこられたのだが、
聡明な言動で主人には可愛がられ、メキメキと実力を付けていく。

そういった中で、主人も困るような交渉をまとめる提案を
偶然にも行うことができた。
(主人同士の話し合い中にお茶を出されたときに
 意見を求められたのがきっかけであった。)
大量の利益を受け取った主人から、報酬としてお暇をもらい、
自由商売人として旅に出かけることになった。

・邂逅歴
シェスカ:同じような境遇の人物と共感を得て、共同生活をする。
アルマス:冒険者の日用品、冒険に出る道具を納入する取引先となる。
     アルマスからは客室を与えらえる。
取引先の冒険者多数

初登場日:10/25

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