ギルドに関する事 - マスターアルマス
2013/10/17 (Thu) 15:32:00
ギルドに関することを記入するスレッドです
Re: ギルドに関する事 - マスターマント
2017/10/30 (Mon) 22:55:44
ギルドに加盟する際にキャラクターが記入を求められる書類です。キャラクターとしてはともかく、プレイヤーとしては基本的に全て入れる必要はありません。ただ単に「書いたことにした」とだけで表記して流すことも可能です。
名前(本名でなくても良いがある程度知れ渡っているモノでなければならない)
種族
性別
年齢
出身地(具体的な名前は決めなくても特色だけ設定するのも可能)/住所/本籍地
特技
流派(武術や魔術の流派・師事した人等)
得意とする仕事(なお、ギルドの方針として暗殺・密猟は禁止されている)
苦手とする仕事
集団冒険経験の有無(一人で活動するのは得意でも複数集まってもその能力が生かせなかったり、逆に役割を分けて初めて能力を発揮するタイプもいる。)
旅の経験の有無
いままでの経歴(修行していた期間、師事した人間、所属していた・所属している組織)
今まで受けた中で一番報酬が多かった仕事
今まで倒した敵で一番強かったモンスター・賞金首
闇ギルド2「魔獣王の結晶」 - マスターアルマス
2014/12/19 (Fri) 00:19:19
“魔獣王の結晶(デュポーン・クリスタル(DC)”:数ある闇ギルドの中でも大規模かつ悪性の強いギルド。その主な活動は自作した人造合成魔獣(キマイラ)の販売で、殺戮能力や環境汚染能力が高い合成魔獣を作り出しては他の闇ギルド、邪神教団、闇商人、果ては非公式に国家軍にまで売り付けている。また、合成魔獣作製の材料として密猟及び研究のために有能な魔術師の誘拐、研究成果の略奪などその暗躍は多岐にわたり、近年においては人体実験を繰り返している。クレッセントライトと因縁深い闇ギルド“蝕み”と比べるとその活動範囲は広域にわたり、クレッセントライトのみを標的にしている様子はない。)
紋章:向かい合う三重の犬と二重の犬の間に目玉が描かれた紋章をシンボルとしている。この紋章はDCが生産されたキマイラに全て書き込まれている。通常闇の組織がその存在を知らしめる行為を行う事はないが、DCはその力が強く規模か大きい為進んで自身の名前を広く知らしめている。
魔血博士(ドクター・ブラッド):DCのギルドマスター。詳細は不明だが天才的な頭脳を持つ魔術師、DCの首領であると同時に最高の合成魔獣生産者である。
DC-FX57型キマイラ
DCの現在の主力商品体長3mほどの大きな四足獣型の身体に複数の首を付ける。首は製造の段階で選択する事が出来、首の数は1~4つ。首によってそれぞれ異なる能力を持つ。一つの首が活動している間その他の首は休止状態になり、その能力は使えない。
獅子:口からエネルギー弾を吐く。
牛:口から火を吐く。エネルギー弾と比べると射程は短いが範囲は広い。
鷹:飛行能力を可能にする翼が生える。
熊:爪や牙を使った近接攻撃が強くなる。
鰐:泳ぎが上手くなる。
羊:身体の表面を魔力、衝撃を吸収する毛で覆い、防御力がアップする。
リンクス:自分の身体を透明にできる。
狗:最低限の命令を理解する。
その他
闇ギルド「蝕」 - マスターアルマス
2014/10/24 (Fri) 01:12:37
「蝕(エクスプリス)」:構成員は30弱で通常の冒険者ギルドよりも少ないが入るのが簡単な冒険者ギルドとは違い加盟するためには辛い審査を受ける事になる(ただし常人にとって“辛い”審査であり、彼らにとっては“ちょっと難しい”程度の者であることも多い)。
メンバーは全員が指名手配犯またバレテはいないが指名手配されるだけの罪を犯した者であり、その嗜好、精神が常人とは外れている者も多い。ただの都合で群れているだけが多い闇ギルドだが現在の「蝕」ではギルドマスターがある程度の人望と信頼を得ている。
ギルドであるが固定の本部と言うモノを持たず、不定期に適当な場所を発見しそこをアジトにしている。主な資金源は強奪であり、依頼人を見つけた場合は暗殺や謀略の一片を担うこともある。ギルドの方向性としては正規ギルドへの攻撃性が強く既に複数のギルド彼らにより壊滅させられている。
ヴァスボール♂闇ギルマス
蝕(エクスプリス)のギルドマスターにて「人の形をした恐怖」「絶望の塊」と呼ばれる最悪の闇ギルドマスター。正確な年齢は不明だが外見からして30前後。黒いマントに白い服、黒の部分鎧を着込み金色の装飾品を数か所に付けている。
まだ若い身でありながら一年前に蝕の前ギルドマスターを惨殺して新しいギルドマスターとなった。既にギルドマスターやそれに準ずるギルドの幹部を十人以上殺害している実力者。アルマスの師匠であり先代魔宝戦士も殺害している。実力主義の闇ギルドの中で絶対的な力だけでなく不思議なカリスマを持っており、闇ギルドでは珍しくギルド員からの人望も厚く、それが他にとっては脅威と映っている。
能力
“恐怖の影”その人物が今まで経験してきた恐怖を具現化させ襲わせる魔法。基本的に強者ほど今までに死線を潜って来ており、具現化したモノも強くなる。
“絶望思考(ネガティブ)”最悪の魔法との呼び名も高い相手の心に働きかける禁断の魔法。この魔法の影響を受けた者は知らず知らずの内に自らの行動全てに悲観的になり、思わずその行動が上手く行えなくなると思い込み、その結果実際に上手くいかなくなる。心の弱い者はそのまま自己を否定し精神崩壊を起こしたり自殺に走る事もある。
この二つの魔法の習得には生まれつきの才能が必要不可欠であり、その才能を持つ者は10年に一人いるかいないかと言われているほど希少。上記の二つの禁断魔術だけでなく一通りの魔法を高位で使える。その上手にした杖を使った体術も希代の槍使いアルマスと同等以上。
※これらの能力はPLは知っていてもPCは知りえない情報です。
賞金:なし(余りにも危険な人物であるため発見した場合は戦闘しようとは思わず逃げる事を最優先しろ。)
Re: ギルドの愉快な仲間達 - マスターアルマス
2014/07/28 (Mon) 00:47:38
ギルドに所属しているNPC達です。PCと役割が重複しているキャラもいますがどんな人物も24時間勤務とは行かないのでPCキャラがいない時にその役に就いているキャラだと思ってください。
ディノバーク・アーシュンハイル♂32歳:ギルドマスターとしては新人のアルマスの営業を助けるためにギルドマスター補佐として冒険者協会から派遣されたやり手の事務員で実質事務室におけるギルドのナンバー2。アルマスよりも“経営者”としてギルドメンバーを見ているため嫌味な発言も多い。基本的にはアルマスの意向に従うが、彼の協会への報告いかんによっては最悪アルマスのマスター資格取り消しの可能性もある。完全なデスクワーク派であるため、戦闘力においては皆無に等しい。
「赤の書」バイロン・ダンデバル♂24歳:魔術師:ディノバークと同じく事務室でギルド運営を助けるメンバー。デスクワーク派であるが魔法にもある程度精通しており必要があれば前線に赴く事もあるが使える魔法は攻撃魔法ではなく味方を強化する補助魔法が主である。
強化魔法(アップグレード):かかったものの攻撃力、命中力、回避力、体力、魔力、抵魔力のどれか一つを選んでアップさせる魔法。重複させる事は出来ない。
魔鑑眼(ミラクルアイ):使うと一定時間かけられた魔法、相手が使おうとしている魔法がどんなものか判る。
「痛がり」ノーデル・エルシェート♂23歳:神官:街の神殿で神官を務めている青年。怪我を治した時に寄金(代金)を払えば回復魔法により治療してくれる。見習のころ、痛そうな傷を見るたびに怪我をしていないはずの自分が「痛い!痛い!!」と騒いだことから「痛がり」と揶揄されるようになった。その後、経験を積んだため今では騒ぐ事は無くなったが傷を見るのは苦手な様子。
「斬り込み」コーザ♂25歳:ギルドに籍を置く剣士。良く使いこまれた金属鎧と両手剣がトレードマーク。単純な戦闘力は高い方でルージェよりも強い。ただし、頭は余り良くないので複雑な状況判断を必要とする依頼には向かず、ただの討伐等の依頼に従事する事が多い。戦闘力は高いはずだが大きな事件が起こると真っ先に負ける事が多い。
アーヨンハイド:コーザがアルマスから借りている魔剣。特殊な効果は無いがその分“斬る”事に関しては高い性能を持つ。
「知識屋」ブージャック♂23歳:通称“ブック”。学院に籍を持つ有識者。報酬を払うことでモンスターや地域、アイテム等を調べてくれる。また、冒険者側が貴重な体験、戦利品を持ち帰った場合アイテムの買い取りをしてくれる人物の一人である。ギルドにも籍があり、日ごろから出入りをしているが自らは冒険には出ず、出たとしても戦闘力は低い。
スピレの書:学院がその知識と人格を認めたモノに貸与するマジックアイテム。所有者が求める本が学院の何処にあるかを示す。“書”と言われているが実際に本の形をしているわけではなく。見た目は手帳程の大きさの銀色の金属板のである。
「蛇の道」ドガー♂?歳:冒険者ギルドと共に盗賊ギルドにも籍を置く男。盗賊ギルドの情報網が必要となった場合や裏の情報が必要になった場合有料で力になってくれる。また、良くギルドの酒場でカードやダイスを使ったギャンブルを他のメンバーに持ちかけ遊んでいる。“相手を倒す”と言う戦闘の腕はイマイチだが避ける、逃げる、騙す、駆け引きすると言った盗賊らしい技能は一級品。
バーバラ♀43歳:冒険者ギルドの宿屋としての側面を支える恰幅のいい女性。炊事洗濯掃除などの生活雑用を日常的に行っている人物。若いころは自身の名のある冒険者であり、今も摘まみ食いや掃除の邪魔をしたりするとその実力の片鱗が見え隠れする。また、現役時代に面倒をみた連中が今では各ギルドの重役になっている事も多く、色んな所にパイプを持っていたりする。
Re: フィフス・レガシー - マスターアルマス
2014/03/21 (Fri) 20:21:27
フィフス・レガシー(第五の遺産:FL) クレッセントライトと同じギルド協会所属のギルドの一つだが通常のギルドと違い魔法道具研究機関と言う側面を持つ。在所はライトサンドリア王国の首都 通称「光の都」7番街8番地。
魔宝:マジックアイテム、魔法道具と呼ばれるものの別の呼び方。主にその中でも効果が強力なものをそう呼ぶが特に基準は無い。
魔宝使い:FLに所属する。または所属し、魔宝の貸与を受けた者が名乗る職業。特に名称申請等はしていないのでFLとは全く関係していない者が名乗っても特に問題ないが過去にはFLを偽って犯罪を起こした者もいる。メンバーは40名ほど。
大きく分けてアルマスやルージェの様に戦闘能力を持ち魔宝の探索、資金調達を行う魔宝士と、魔宝の研究、作製を行う魔宝師の二種類がいる。
悪魔宝使い:魔宝使いでありながら欲望に負け、或いは禁断の魔宝に逆に支配され闇に落ちた者たちの通称。現時点で4名
LLL(レジェンド・レプリカ・ラボラトリ:伝説複製研究所)通称エルズ。FLが生産した魔宝を一般販売する場合のブランド名。品質は確かだが高価で数は少ない。
至魔宝総師:グラウディオ♂56歳:FLの創始者にしてギルドマスター
○6大魔宝使い:FLで研究開発及び資材、資金調達を行う魔宝使いの中でも特に強力な力を持つ6人の幹部、魔宝師3人魔宝士3人である。
魔宝創師:エカチェリーテ♀37:女性ながら大魔宝使い筆頭。純魔法部門主任。様々な魔法の力が宿った宝石を首輪の様にして身につけており、その魔宝石から力を引き出して戦う。
魔宝戦士:アルマス♂27:アウトドアメンバーの中でも戦場や闘技場等公の場での活躍して資金、資材を集めていた。現在は別のギルドのマスターとなった事でFLの必要物資の調達の依頼があれば優先的に其れを仲介する。
魔宝獣師:セクティム♂32:魔法と生体をかけ合わせた生体魔宝部門主任。自身に戦闘力は無いが自身が創り出した魔宝幻獣を従えておりそれを駆使して戦う。
魔宝闘士:アルマスと双璧をなす実力を持った魔宝使いでアルマスとは親友でありライバル同士。主に指名手配中の賞金首、特に高価な魔法道具を持っていそうな者を狙う。FLギルドの主席戦闘員
魔宝銃士:クルクス♀26:主に遊撃で遺跡の探査や魔物の狩猟など幅広く任務に就く。筋力では男性に劣るため。銃等の遠距離武器を駆使して戦う。実はとある秘密を持っている。
魔宝工師:ルークリオ♂25 グラウディオの息子で大魔宝使い最年少。発明好きの青年と言った印象を与える人物。魔法と機械をかけ合わせた機甲魔宝部門主任。様々な機能を随時追加できる自身の特製ゴーレムを使役して戦う。
悪魔宝盗賊:セプリネス♂26:魔宝を手に入れると言う欲望に取りつかれた悪魔宝使い。貴族や金持ちの秘蔵のマジックアイテムを強奪する。賞金首でもある。元は大魔宝使いでありクルクスの双子の兄でもある。FLが最優先で処理すべき対象の一つである
正体:実はクルクスとセプリネスは同一人物で二つの魂が一つの肉体に宿っており。魂が入れ替わると肉体も入れ替わる。悪魔宝盗賊とは時にFLが一個人が持つのには不適切と判断した魔宝を非合法に手に入れるために敢えて汚名を浴びる道を選んだ男である。FLは時に彼を「FLの汚点はFLが消す」と言って彼を逃がすのを手伝っている。
元は普通の双子だったがある遺跡の調査中二人が瀕死の重傷を負い、命を助けるためにその遺跡の装置により二人の身体を合わせて一人とした。
Re: ギルドに入るには - マスターアルマス
2014/03/16 (Sun) 11:31:49
ギルドに入るには
マスターでアルマスの承認ですが特に試験等はなく書類審査、それも必要事項(名前:生年月日:出身地:職種:等)を書き込み、マスターの問(今までどんな仕事をしてきたか。対人、対モンスターどちらの仕事が得意か。集団行動は得意か。単独行動は得意か。以前の組織でどんな立場にいた。このギルドでどんな仕事を希望するか。スリーサイズ(女性のみ)等)に2,3個答えればほぼ入団可能な上メンバーは随時受付中です(プレイヤーは~~~(マスターの問にキチンと答える)等と描写し、具体的な事はその場で設定しなくても構いません。
またプレイヤーの意思により。元から「CLLに所属していた」と言う設定を加える事は構いません。
紹介状:以前所属していたギルドや師事していた人から書いてもらう書状で個人の身分や実力の証明にもなります。これがあると師事してくれた人間が実力、身分を保障してくれる事になり。初めから中ランク以上の仕事を受けられます。書状の偽造は罪になります
ランク:組織の都合上メンバーには実力や人格から幾つかのランクに分けられていますが特に描写してはいません。偶に「良し、この依頼が終わればお前のランクを上げてやる」的な事を言うこともありますがその場の描写だけで具体的には何も変わりません。雰囲気を楽しんでもらえたら幸いです
Re: ギルドに入るメリット - マスターアルマス
2014/03/16 (Sun) 11:30:37
ギルドに入るメリットとしては以下の事があげられます。
1. 依頼の仲介:ギルドに加盟すると優先的に依頼を受ける事が出来ます。例え、加盟してなくても依頼は受けられますが。仲介の割り分が多かったり、高度な依頼は任せて貰えません(極例として:輸送の依頼を受けた場合、対象物を持ち逃げする可能性もある)。ギルドが仲介する以上、ギルドはその責任を負うことになり。失敗した場合の補償等をギルドが負う事になります。故にギルドは高レベルの仕事は冒険者のレベル、人柄、能力から相応しいと認める者にしか依頼をません。
2. 回復魔法の仲介:冒険で傷を負った。毒を受けた。呪いを受けた場合。神殿などで回復魔法を仲介をうけて治療を受ける事が出来ます。また、ギルドお抱えの回復魔導師がいる場合、彼らからの回復を優先して受ける事が出来まず。
3. 戦利品の売買の仲介:冒険者が冒険や狩猟で手に入れた宝や素材をより高値で買い取ってくれる場所の仲介を行い、例え価値が判らなくてもボられる事を防ぎます。
4. 集団的自衛:依頼や冒険の最中別の組織や人間と敵対するような事があった場合。ギルドの名前を出す事である程度の効力を持ちます。もちろん、国規模の相手には無理ですが裏町のゴロツキの溜まり場程度だったら十分に効力を発揮します。
Re: 闇ギルド - マスターアルマス
2014/01/22 (Wed) 00:16:55
通常CLLを初めとする冒険者ギルドは国からその存在を認められ。基本的にはその国の法を守り(すれすれの場合もあるが)活動しています(つまりCLLでは暗殺等の仕事は受けていない)。
それに対して闇ギルドとは反社会的、インモラル的な思想を持つ集団の総称。暗殺者ギルドや邪神教団、一部の海賊ギルドや盗賊ギルド(基本的な盗賊ギルドは裏社会を支配する事で秩序を保つ事に一役かっており、完全に闇ギルドに含まれない場合が多い)などがこれに当てはまります。
危険度が高い麻薬の売買、過度な暗殺、人身取引、強盗、保護動物の売買など完全な違法行為を主な生業としており、その存在は認められておらず存在が確認された場合国家の騎士団による粛清、あるいは正当な冒険者ギルドや傭兵ギルド等との全面戦争になる場合もありえます。
CLLのある国にも“蝕(エクリプセ)”と言う名の闇ギルドが存在すると噂されていますが詳細は不明です。
Re: ギルドに関する事 - マスターアルマス
2013/10/23 (Wed) 01:30:07
クレッセントライトが所属している冒険者ギルドには以下に挙げる様な様々の他の支部があります。
サニーハート(太陽の心臓):エリート部隊 マスターは
スプラッシュ・コロナ(激動の火柱):サニーハートの下請けの様なギルド
マーキュリーティア(水星の涙):水上ギルド、船の上にある「海獅子皇子」パル
ビューナスフィールド(金星の庭):女性の比率が非常に高いギルド マスターは「霊玉淑女」フローデ
ブループラネット(青い惑星):地理的にクレッセントに近く比較的交流が多いギルド マスターは「巨神将軍」アース
マーズスピリット(火星の意思):好戦的な若者が多い血の気の多いギルド
ジュピタークラウド(木星の雲)「魔法の国」と呼ばれる国にありに魔法使いが多めに所属しているギルド マスターは「煌天大爺」エザートス
サターンリング(土星の環)
スターダスト(星屑):アルマス、ルージェが以前所属していたギルド
シューティングスター(流星)
フィフス・レシガー(第五の遺産):アルマスをはじめとする魔宝使いの本拠地と言えるギルド。魔宝の開発を行っているマスターは「至魔宝皇」グラウディオ
コンステント・チェーン(星座の檻):通常のギルドでは働けない知性のある異形が所属する特別部門 マスターは「智勇兼獣」ガナトーガ
などがあります。ネタに良ければどうぞ。
Re: ギルドに関する事:ギルドとは - マスターアルマス
2013/10/20 (Sun) 22:02:11
ギルドとは組合の事。名義上ここでは殆どの場合ギルドと故障しますが正式には「冒険者ギルド」であり。他にも「鍛冶ギルド」や「大工ギルド」、「芸術家(細分化すると絵、彫刻、楽器等)ギルド」など殆どの職業はギルドとしての組合を持っています。「魔術師ギルド」や「盗賊ギルド」、「傭兵ギルド」など複数のギルドの加盟している人間も多いかもしれません。
冒険者ギルドの活動としては一言で片づけるのは難しく多種多様な依頼を受け、それを解決して依頼料を受けるのが基本方針となります。また、依頼はなくても自身の判断でお金になりそうなモンスターを狩りにいたり、賞金首を取りに行ったりし。その場合はギルドが換金の仲介をします。
冒険者ギルドはこの町にも複数あり、それぞれにギルドマスターが1人いて、それに加え周辺の街のギルドを統括する協会支部がこの町にあります。協会そのモノは他の街、他の国、他の地方にもあり各場所から人、情報、技術の行き来があります。
クレッセントライトはそんな冒険者ギルドの中でもこの町で最も新しく。評判としては「まだまだ新しくて、どう転ぶか判らない不安定な冒険者ギルド。でも不安定な分、成りあがれ可能性も大きい。また、出来たばかりなので新人の洗礼(要するに新人イビリ)が無い。」という話をよく聞きます。
Re: ギルドに関する事 建物編 - マスターアルマス
2013/10/17 (Thu) 22:19:23
ギルドの建物は三階建てで、新しいギルドですが建物は宿屋を改装したモノで新品ではありません。一階に普段舞台となる酒場、それと隣接する厨房、事務室、アルマスが普段いる組合長室、アルマスの個室、浴室等があります。
酒場は20m四方ほどの大部屋でカウンターとテーブルが設置され、壁には依頼書や賞金首の手配書などが張られています。
棚があり、そこには安い酒や日持ちのする肴が置かれ、ギルドメンバーであるなら誰でも自由に食べることが許されています。
よりキチンとした食事、酒が欲しいならば厨房にいるギルド役員(NPC)に依頼して用意してもらうことが出来ますが有料です。
機械による冷蔵庫はありませんが、魔導師が魔法で定期的に氷を精製してくれて、それを保管しておく箱があります。
戸棚の中には長であるアルマスの気まぐれで暇つぶし用(ギャグ用)のマジックアイテムが置かれている事もあります。
浴室は4,5人くらいが入れる 中規模なモノで基本混浴(水着着用可、もちろん着ないでも可w)です。本館内にあるので宣言すればここでロールする事も可能です。
事務室は書類整理などを行っています。マスタールームは部屋は用意してありますがしばらく使う予定もないのでほったらかしになっています。
ギルドにはNPCとして事務関係をする男性が2名(片方は魔導師)、食事や掃除の世話をする女性が1名おります。この三人はプレイヤーの都合のいい時にいて、都合の悪い時にはいないモノとします。
二階、三階はギルドメンバーの個室となっており、ベットと箪笥が用意され、後は私物が少しおける程度の広さがあります。宿泊代は依頼の報酬から天引きされます。割安ではありますが、ここ以上に安かろう、悪かろうの宿は幾つかあります。